2024年8月13日火曜日

一つのことにこだわらない。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

トリプル台風🌀

暑いわけです💦

今、私はボイストレーニングを含め、3人の先生から歌(発声)を習っています。

足立混声の田村先生は、テノールの声楽家でソリストとして渡欧もした、とてもキャリアのある先生。

現在私はコーラス指導と声楽を教わっています。

最近入団した草加混声の指導者は元々大学でピアノを専攻・卒業されていましたが、その後声楽へ転向・芸大の声楽科を卒業されたというソプラノの先生。

別にボイストレーニングを受けている女性声楽家は、どちらかというとオペラやミュージカルの舞台に立つヴォーカルトレーナー。

声楽の基本は同じだと思いますが、指導の仕方はそれぞれです。

例えば「顎を引く」というのは、おそらく声楽の基本だと思いますが、時としてそう指導しない場合があったりします。

私がよく意識しているのは「声の通り道」。

喉に負担をかけないようにして声の出る道を作り、歌うこと。

喉を傷めやすいので、試行錯誤しながら歌っています。

先日、草加混声の先生が指導していたのは、「顎を引くと喉が下がる」ということ。

喉を上げてしまうと女声だと子どものような声になってしまったり、浅い声になりがちです。

かと思えば田村先生は「背筋を伸ばして顎を少し上げて」と、指導されます。

確かに少し顎を上げた方が「声の通り道」は作りやすいです。

もう一つのボイトレの時には、割と強制的に顎を押さえつけるくらい下顎が動かないような指導をされます。

時には田村先生から「顔を上げすぎ」と注意されることもあるので、塩梅だったりその人個人のバランスだったりがあると思うので、私的にはすべてを鵜呑みにせず一つのことにこだわらないで、色々やってみようと思っています。

個人的には「顎は上げすぎず下げすぎず」というところでしょうか。

先生方は何しろ長く声楽をやってきた方々で、色々な経験を積んでここまで来たと思うので、私も色々な経験が必要だと思うし、鍛錬が必要だと思っています。

YouTubeに出てくる声楽家の方が「指導者が伝えているのはその人が経験を積んで分かった感覚であり、言葉で理解しただけではダメ。実際に自分で結果を出して~こういうことか!~と、そういう感覚が分かってこそ本当に理解したということ」、みたいな話していたのを聞いたことがあります。

人はみんな個々に体形・筋力・声質等々、違います。

世界的な歌手でさえ歌い方はそれぞれ違ったりします。

自分の答えが何だかは全く分からないし、生きているうちになんか見つからないと思うけど、自分が少しでも納得できることを探すのも、なかなか面白いことなんじゃないかなぁと、色々な方の指導を受けながら最近は思っています(*^_^*)