戦後日本の音楽界をけん引してきた指揮者小澤征爾さんが亡くなりました。
オーケストラを指揮することだけでも、大変なこてです。
譜面を横に追って、メロディやリズムを読み取り、縦に読んで音の響きを読み取るのです。
そして、作曲者の思いを読み、演奏者それぞれに伝え聴き手に伝えるのです。
それもヨーロッパなどの生活様式の違う国の作曲した作品を理解しての上の仕事です。
世界的に評価された、偉大な音楽家でした。
彼の元で学んだ人達がどんどん育っているとのことです。
さて、今回の【写真、短歌】
私の実家の近くの羽根木公園の梅祭りに行っての題材です。
【梅の由来】
七世紀初頭中国より渡来する 柵に囲まれ大事に咲けり
【白梅】
万葉の頃、白が主流となされしも その後の時代紅色に移る
【ピンクの梅】
艶やかな桃色咲きの梅乙女 悪い虫など付かないように
【若枝に期待】
古き幹、そこから伸びる若枝に 花咲かせるは君らの仕事
【透き通る花びら】
枝枝を立ち上がらせて活発に 上を向こうと声かけあいぬ
【てっぺん目指す】
より高く、望む声あり 自らも 心に決めて、上目指しゆく
【背中の曲がった梅】
背を曲げて頭の重さ耐え続け 小さな花を咲かせことほぐ






