2021年11月27日土曜日

今日のうた  ~柳生信行~

昨日は年賀状用の 絵柄を選ぶため、 今年初めから 撮りためた 写真の中から、 まず78点を 選んでみました。

その中から13点に絞り 来週月曜日に 最終決定をします。

季節ごとの思いが 蘇ります。

コロナ禍に 関係なしに、 草花や自然は いつも通りの 繰り返しを平然としています。

今回の【写真、 短歌】

【 柿の実】

容(かたち)よく 残りし柿に 秋の陽が 優しく注ぐ のどかな風景

【 アオサギ】

白鷺の 優美な姿と 比べれば アオサギなぜか 悪しき イメージ


【日本水仙】

今季一番 目立たぬようにひっそりと 厳しき寒さ 選んで咲けり

【 皇帝ダリア】

グングンと背丈を伸ばし 育ちゆく いつの頃から日本へ来たのか


【 楓】

いつの日か 楓と紅葉 その違い 教わりしこと ふと思い出す

【 川向こうの森】

対岸の 訪れたこと 無き処 小鳥やリスの楽園なのか


【 銀杏の実】

一面に地面を覆う葉 とともに 果肉のままのギンナン 溢れる 

【 神宮外苑の銀杏並木】

先端を とんがりボウシに整えて 人出たくさん 秋を楽しむ