2020年2月16日日曜日

今日のうた  ~柳生信行~

日経新聞の歌壇に、[いつからかヨイショと言いて始動する] というのがありました。
自分もそうだとつくづく感じております。
それでも時々は[ヨイショ]の掛け声はかけても、動作が伴わないことすらあります。
先日も自動車免許の更新の前に、認知機能検査というのがあり、反応の鈍さなどを思い知らされました。
書物を読む速さや内容の把握にも時間がかかります。
好きで続けているコーラスなどでも、なかなか覚えられなくなってきました。
そんなことをくよくよ考えても仕方ありませんので、[ゆっくりも良いもんだ] と自分自身に言い聞かせるようにしていきたいと思います。
ですから周りの人も[あの人ノロマね] と思わずに[あの人は慎重な人だ] と思ってください。
年齢をとるのは 辛いけど、年齢をとって、ゆっくり見ていると、見えてくるものもたくさんあります。

さて、今日の[写真・短歌]

[川鵜]
羽根広げ日光浴をしているか それとも鴨を威嚇してるか
[イヌのフグリ]
豆粒のような大きさ可愛らし なのに呼び名は[イヌノフグリ] と

[オキザリス]
その場所で咲くほかはない 狭くとも、何年かけても粘り強く
 クロッカス1輪鉢のふちに咲く 春が来たかと周り眺める

[仏の座]
どこにでもすぐ鎮座して 桃色の花を気軽に咲かせ広める
[梅にうぐいすならぬメジロ]
白梅の花の蜜をば求めくる うぐいす色の小さき仲間