こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。
今日は「初心のうた」についてお話します。
『初心のうた』は、木島始氏の詩に信長貴富氏が作曲した組曲です。
1曲めの「初心のうた」。
~初心のうた~
どこを とおろうと ほしを みあげ ひとり ひとり つきとめよう まちや くにの しくみを つきとめよう
ころしや つくり かりたてる くにと ひとの しくみを ひとり ひとり つきとめよう つきとめよう
どこを とおろうと ほしを みあげ ひとつ ひとつ まきなおそう まちや むらで はぐるまを まきなおそう
かくれた かぎを さがしあて ゆめを うごかす はぐるまを さがしあて まきなおそう
どこを とおろうと ほしを みあげ ひとり ひとり つきとめよう わたしたちの みらいを
アジアの かがみに うつる みらいを わたしたちの みらいを みらいを
(歌のとおりの詞です。)
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この曲は、中学生向けに作曲したモノだそうです。
そう考えると「思春期真っただ中の子どもたちには結構刺激的では?」なんて思ったりします。
しかし前回も書きましたが、「青少年が広い視野を持って未来に一歩踏み出してほしいという願いを込めて、このテキスト選び作曲した。」と、信長氏が書いているように、青少年にだからこそこれからの未来を考えるためにあってよい曲なのだと思いました。
音楽的には、冒頭は淡々と暗いイメージでスタートし、少しずつ軽快になり明るいメロディに進んで行き、最後は未来の明るい光に向かい歌って終わります。
世界情勢・今の日本・自身の身の回りの事。
敏感でよく考え思う事が出来る青少年。
そういう意味では若い人向けの歌という事になるかと思いますが、人生のベテランとも言える私たちがどう歌うか?
なかなか考えると面白いと思います。
私たちなりの表現。
足混らしさ。
この「初心のうた」は2曲目の「自由さのため」と一緒に10月の合唱祭で発表しました。
発表する前の練習で田村先生が最後のフレーズを随分こだわったように思いました。
それは、「ひとつの塊。」。
最後に~わたしたちの みらいを みらいを~とあります。
その1番最後の~みらいを~というところはしっかり四部に分かれているところですが、「これはひとつの塊です。音は違いますが、ひとつのしっかりした塊になって歌ってください。」と、指導されました。
結果、実をいうとまだまだ練習が必要で来年の6月を目指しての曲なので、粗削りな箇所もいくつかありましたが、最後の~みらいを~がひとつになりとても良いモノとなったと思いましたd(^_^o) 。
そして合唱祭でメッセージを書いてくださった他の合唱団の方のから、「オーケストラのような演奏で、良かった。」というコメントをいただきました。
「そんな風に聴いてくださったんだ。」と、演奏者として心から素直に嬉しく思ったコメントです。
こうして田村先生の指導で来年の演奏会に向かって行くのだと、改めて自分たちの合唱を意識しました。
そんな曲をあと何曲練習するのか?と思うと若干疲れますが、目標に向かって結果を出せるようにあと半年強、身も心も引き締めて行きたいです(*^_^*)。