「演奏会」
11月27日(火曜)弦楽四重奏ストリング・クヮルテットの演奏会を聴きに行きました。
シューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」他が演奏されました。この曲は、シニアからう死に抗う少女と死神の対話をうたった内容のものです。冒頭の激しい旋律は死神が激しく迫る様子を感じさせます。乙女の安全を願う私は曲の流れに一喜一憂しながら聞き入っていました。
起伏に富んだ素晴らしい曲でした。
11月30日(金曜)はハルモニア・アンサンブルの合唱を聴きに行きました。三善晃の日本民謡、黒人霊歌、混声合唱とギターのための組曲「クレーの絵本第1集」等が演奏されました。
日本民謡は、阿波踊り、佐渡おけさ、木曽節、ソーラン節、五木の子守唄の5曲でした。
私は、木曽節ののんびりとのどかな調子が1番気にいりました。
黒人霊歌は、芸術作品として手を加えすぎた感じがあり、もっと素朴な物の方が好きです。
「クレーの絵本」は、谷川俊太郎の詩に曲をつけたもので、音の響きも素晴らしく、優しさのにじみ出ている良い曲でした。
同合唱団の演奏は、アカペラで演奏されるものが多く、その響きの良さにいつも魅了されています。
「木曽節」を聴いての感想を短歌で詠むと
木曽節の間延びしている唄声を、吾ただ1人山中に聴く