2018年11月30日金曜日

単なる反戦歌ではない。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。

昨日は第5木曜日でしたが、足混は来年の演奏会に向けての練習がありました。

6月に発表する曲の中でメインとなる組曲『初心のうた』。

現在その中の重心となる「でなおすうた」を、練習中です。
この曲はコーラスという綺麗なハーモニーの枠を超えた、中々重たい歌です。

『初心のうた』は5曲でまとめられた組曲。
1曲目の「初心のうた」は、中高生向けの教育音楽雑誌の付録として作られた曲で、スコアブック2ページ目の作曲者・信長貴富氏の解説で、「青少年が広い視野を持って未来に一歩踏み出してほしいという願いを込めてこのテキストを選んだ。」と、書いています。

初めに詩を読んだときは少し困惑しました。
途中で~殺し屋つくり駆り立てる、国と人の仕組みを~とあり、「なんだか物騒な曲だなぁ。」と、素直に思いました(O_O)。

そして5曲全ての詩を読み直し、YouTubeで色々な合唱団の演奏を聴き、田村先生から頂いた音源を聴き改めて思った事は、この組曲は単純に「戦争反対!!」と歌っているのではなく、戦後立ち直った日本があってそういう中でも殺伐とした世の中が無くならず、それでも未来に向かって明るく踏み出すためのモノだという事。

そこで次回から私なりの解釈ですが、『初心のうた』を1曲ずつこのブログに解説まではいきませんが書いてみたいと思います。

なにしろ私の文章ですから、期待はしないでくださいね(^_^;)。