こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
今朝は随分寒い朝でしたね。
明け方に寒さで目が覚めました。
今週は個人レッスンとアンサンブル・ジェニーの練習がありました。
これで今年は歌い納めです。
アンサンブル・ジェニーが今ずっと歌い続けている曲に、アメリカの音楽家ロバート・デ・コルミエさんが編曲した外国の民謡曲集があります。
イングランド・ドイツ・ポーランド・アメリカなどなど。
今練習しているのは、楽譜では《ズール地方民謡》と書いてあります。
《ズール》というワードで最初に団員が調べたところ出てきたのは、ドイツでした。
最初ネットではそれしか出てこなかったのでそうなのだと思いましたが、どうにも歌詞がドイツらしくありませんでした。
日本語での曲名は「雨の歌」でした。
~マングゥワニ プレレ キネルワキトゥラ ハ マングゥアニ~
~すごいしぶき 出し抜けではひどいや すごい降りだ 土砂降りだや~
ー中略ー
~雨よ雨よ毎度のことだけども 雨よ雨よやめとくれや~
ー中略ー
で、最後に~いくら何でも 迷惑だや~
・・・どう考えてもヨーロッパらしくない。
途中で、~虎も猿も土砂降りには敵わぬ~ともあります。
で、日本語タイトルの下にある原語の曲名を写メして、Google検索してみました。
答えは、南アフリカ・ズールー地方(昔ズールーという王国があったそうです)の伝統的な民謡。
「Mangwane Mpulele」という綴りで、ネットには載っていました。
~マングァニ プレレ~ 残念ながらその先の歌詞は探せませんでしたが、元は雨乞いの歌だそうです。
原詞の例(一部)~Mangwene mpulele,mpulele noga eetile~
この地方では蛇が雨をもたらすと考えられ、「マンウェネ、雨を降らせて、雨を。蛇がやってきたから」と歌われていたそうですが、今は「雨が降ってきたからドアを開けて」とか私たちが歌っているような「雨でぬれちゃう」みたいな内容で、世界中の合唱団で人気がある曲なのだそうです。
~マングゥワニ プレレ キネルワキトゥラ ハ マングゥアニ~
確かにアフリカとか、もしくは中南米とかの民族的な言葉の響きを感じます。
リズムテンポもよく、楽しく足踏みしながら歌うような曲調で、「言われてみれば」と思いました。
田村先生は本当に色々な曲を団員に歌わせてくれるなぁと、いつも思います。
知らない曲も沢山あります。
百戦錬磨の田村先生だからこその選曲なのだと、思いました。
足立混声合唱団では今、ハイドンの宗教曲をドイツ語で練習しています。
宗教曲と言うとミサ曲やレクイエムのような大曲を思え浮かべがちですが、身近に感じるような5分程度の演奏で歌詞も繰り返しで歌いやすい曲を先生が持ってきてくれるので、団員もあまり尻込みせずに簡単とはいかないかも知れないけど挑戦出来ているのかなぁと、思ったりしています。
それにしても南アフリカに伝わる民謡を合唱で歌うとはあまり考えたこともなかったけど愉快な曲だし、もしかしたら春のふれあいコンサートで歌うかもしれないので、その時には聴いてくださる方が楽しく思えるように、歌う側もノリノリで歌えたらいいなと、最近よく口ずさんだりしています(*˘︶˘*)
