今日は久しぶりに30度を下回る気温ですが、湿度が高いので思ったほどの涼しさを感じていません。
このところ「アゴ問題」や「横隔膜」の話など、発声について随分こちらにも書いています。
私が習っている歌の先生方は合唱を含め、音大を出た声楽家です。
指導の仕方は色々ですが、結果としては喉を開け頭声で歌うということを、最終的には教えてくださっていると思っています。
何しろ田村先生にお願いしているのは、「貧祖な声ではなく、しっかりした声を出したい」ということ。
特に「合唱らしい歌声」。
ボイストレーニングでは、発声の確認とイタリア歌曲などを歌っています。
私ははじめ、「発声だけでいい」と考えていましたが、発声練習だけやっても肝心の歌に繋がらないと分かったのは、実は最近の話。
最近になって、「発声だけ良くなる=当たり前のように歌も良くなる」は、ど素人にはまずありえないことだと実感。
❝ドレミファソファミレド・・・❞
良く発声練習で使うフレーズです。
このフレーズで例え上手く発声が出来ても、難しい歌曲などを同じように発声することはなかなか出来ないことが多いです。
音が飛んだり繋いだり時には切ったり。
その曲その曲によって、スピードが変わったり強弱が必要だったりします。
私の苦手は特に、「レガート(音を途切れさせず滑らかに歌うこと)・子音を立てること」です。
私は音を置きにいったり探ったりする癖があります。
音を正確に出したいので、1音ずつ「ポン、ポン」と区切るように歌うように、コーラスを始める前は歌っていました。
コーラスを始め声楽も勉強し始めると、母音を意識し始めました(これはレガートで歌う時に必要な練習だったりします)。
そして、元々活舌もそんなに良くなかったので、輪をかけて「子音を立てる」というワードが頭から外れてしまいました。
暗譜などで歌詞が分からなくなると、母音で誤魔化す癖までついてしまいました。
それこそ最近になって、「子音を立てないと言葉(歌詞)が伝わらない」ということに気付き、今更ながら意識するようにしています(>_<)
なのでこの2つは最近になって一生懸命直そうとしているところですが、それに加えての「喉を上げすに深い声を出す・下あごを固めて動かさない・横隔膜を使って声を出す・あくびのように軟口蓋に向かって声を出す」等々やろうとしているので、まぁまぁ忙しい💦💦
苦手なことだらけ(。-_-。)
ひとつのことに集中すると他が疎かになってしまいがちですが、2つでも3つでも頭に入れて歌う努力が出来ればいいなと、思っています(*^_^*)