3月も半ばを過ぎ、今日は彼岸明け。
なのに2月並みの寒さが続き、今週開花予報が出ていたソメイヨシノは来週まで持ち越しのようで、まぁ楽しみが伸びたと思えばそれはそれですが・・・(⌒-⌒; )
さて、来月予定されている【春のふれあいコンサート】。
足立混声合唱団は、『荒城の月』と『瑠璃色の地球』を歌う予定でいます。
どちらも皆さんご存じの曲かと思います。
『瑠璃色の地球』は松田聖子さんが歌い、合唱でも多くの編曲者により歌われている曲です。
個人的には2番の~泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を 世界中の人たちにそっと分けてあげたい~という歌詞が大好きで、「さすが松本隆!!」と作詞者を絶賛したくなるようなフレーズで、本当によい曲だと思っていますd(^_^o)
1曲目に歌うのは『荒城の月』。
林光の編曲で、ア・カペラです。
冒頭、4声から6声のハミングで始まり、最後のワンコーラスは延々とピアニッシモのユニゾンで終わります。
滝廉太郎が作ったこの曲は粛々としたイメージがあるので、明るく楽しくという感じでは歌えません。
曲のイメージとア・カペラが相まって「慎重に、慎重に」と、思ってしまいます。
多分、そのあとに歌う『瑠璃色の地球』では、「とても解放されたような感じになるんだろうな」と、思います。
昨年の演奏会の後、私はアルトからソプラノに移りました。
『荒城の月』をはじめ今練習している組曲なども、高音がしっかり出ないとソプラノは難しく、そういう意味では4月の春ふれのために結成された《春ふれ合唱団》が今回歌う曲はハードルが高いので、参加していて良い練習になると思っています。
今、6月の独唱会に向けてのレッスンも佳境に向かっているのですが、何しろ高声用の曲でキーが高いので、そういう意味ではコーラス(ソプラノ)の良い勉強になっているのだと、やはり思います。
それにしてもピアノ伴奏が無い(荒城の月)というのは、本当に慎重になります。
音が外れれば明らかに分かりますからね。
大勢の中のたった一人だから分からないと思うかもしれないけど、ソレについて行ってしまう人がいたり、一人だけだから逆に目立ったり(>_<)
そうならないように。
合唱が声(音色)を合わせてなんぼ。
耳を澄ませて緊張感を持って、本番は望みたいところでいます(*^_^*)