暑い日が続き夏真っただ中ですが、南の方では台風6号が猛威を振るい、折角の夏休みだというのに大変な思いをされている方が多いようで、早く台風が過ぎ去り元の生活に戻れるといいなと、思ってしまいます。
また、新しく台風7号も発生。
今度は本島を直撃みたいだし、どうか少しでも災害が起きませんようにと、願うばかりでいます。
さて、今週の月曜日は個人レッスンがありました。
相変わらずオペラ・イタリア歌曲といった同じ曲の練習をしていますが、今回私が音を上げる感じで、次回から2曲新たに練習することとなりました。
ここ数年ベルカント唱法を学習するために、ベルリーニの【6つのアリエッタ】を1から順番に歌っています。
この前のレッスンで、5曲目の『Per pieta,bell`idol mio(私の偶像よ)』は、歌うのが終わりました。
と言うのも、昨年秋に行われた【玄の会フレスカ(発表会)】の後からずっと同じ曲を続けて歌っていたので、流石に飽きてきてしまい「玄の会のあとずっと歌っているので、飽きました」と、正直に田村先生に吐露したところ、「では次にいきましょう」というお言葉をいただき、6曲目の『Ma rendi pur contento(喜ばせてあげて)』をようやく次回から歌える事になりました。
ただ、発声を習っている者としては、「本当はちゃんと歌えるようにならないといけないんだろうな(´・ω・`)」と思います。
実際、レッスン中に田村先生も「これがきちんと歌えるようになれば」みたいなことをおっしゃっていて、もう少し音を上げずに頑張っても良かったのかな?と、今では思っています。
それでも新しい曲を勉強するのはとても楽しいです。
もう1曲歌っていたのはチェスティの『Intorno all ' idol mio(私の偶像である人の回りに)』でしたが、これも【玄の会~】以来ずっと歌っていたので、別の曲を提供?していただくことになりました。
グルックの『O del mio dolce ardor(ああ私のやさしい情熱が)』。
最近ちょくちょく?グルックをねじ込んでくるような気がしますが、「これも大曲だからね」と先生。
この曲は前に今と別枠の木曜日でレッスンしていた時に、同じ団のソプラノの方が歌っていた曲なので、聞き覚えがありました。
ただ、以前もグルックの別の曲を練習しましたがこれもオペラのアリアなので、オペラ苦手者としては「また足踏み状態が続きそうだ」と正直思いました。
数えてみると外国の歌曲やポップスなど、田村先生の個人レッスンを受け始めてから40曲以上歌っているけど、「及第点をあげます」と言われたことは多分1・2回くらいしかないので、「もういいや。次にいこう」みたいに進んで行くのがほとんどなのかと思います。
個人レッスンを受け始めた頃と指導内容が変わったのだと思いますが、最初の頃は1~3回くらいで次の曲に移っていたけど、最近はなかなかそういう訳にいかなくなってきました。
曲のタイトルは言いたくありませんが、今続けている曲はプッチーニのオペラで、ヒロインが歌う有名なアリア。
ヒロインは美人薄命を絵に描いたような運命をたどります。
「絶対、性(しょう)に合っていない」と、思います。
「この曲が歌えるようになれば、どんな曲でも歌える」みたいなことを田村先生は言うけど、「絶対無理じゃん(ToT)!」と思います。
この曲はまだ5回くらいしか練習していないので、「来年の春くらいまでやるのかなぁ」と少し気が遠くなったりしていますが、これも勉強のうちなのでなるべく音を上げずに根気よくやってみるつもりです。
及第点は貰えなくても納得して終わりたい。
月に1回の練習で色々と身につけるのは難しいけど、折角そういう機会があるのだから、楽しく勉強していきたいと思っています(⌒-⌒; )