朝から今日は不安定なお天気ですが、お陰様で猛暑にはならなさそうだし、ホッと一息といった感じの水曜日です。
コーラスをやっているとパート毎にメロディが違うことが多いのですが、たまに「この1音がオイシイ。とても大事。」と、思うことがあったりします。
例えばメロディに沿った感じでのハーモニーとは別に、1音だけ一つのパートが動くことが結構あります。
1小節で4拍伸ばすところを、1パートだけ(2パートでもあるけど)3拍伸ばし1拍だけ下がったり音が動く箇所があったりするのが、結構"あるある"的な感じで分かりやすいかと思います。
たまに残念に思うのは練習の時ですが、この動く最後の1音と一緒に残っていなければいけない他のパートの音(4拍最後までしっかり伸ばして欲しいところ)が、先に消えてしまったりすることです(全てのパートではありませんがヾ(^。^*))。
最終的には指導者からキッチリ伸ばすように指導があると思いますが、最後までハーモニーを揃えたいと思うと、ちょっぴり残念に思います。
たかが4分音符、されど4分音符。
おそらく~♩タン♩タン♩タン♩タン~と、これを1拍と数えることの多い一番身近な音符。
きっちり1拍発声したつもりでも、その1音が短かったり長かったりして、まわりと合わなくなってしまうこともあると思います。
ただこれは1拍だけの問題だけでなく、3拍でも4拍でも、もっと長くてもその音を出し切ること(1音もこぼさないこと)は、とても大事だと思っています。
もしかしたらこれはリズムの問題もあるかも知れないけど、リズムに合わせて拍を数えたり、肺活量に自信がなくてフェルマータの前で吐く息を抑えたり、ただ声を出すだけでなく脳みその少ない頭を使いながら、私も手を変え品を変え(⌒-⌒; )。
「オイシイ。」と思えば頑張ります。
今でもたまに「1小節ごとにブツブツ切らない。」と田村先生が言いますが、これは私がコーラスを始めたばかりの時(ジェニー入団時)にもかなり指導していたことで、基本のひとつと個人的には理解しているので、息を長く吐くのが苦手でいつも酸欠状態になるけど、楽譜どおりに歌うためには拘りたいところでもあります。
足混でアルトを担当していると、「オイシイ。」と思う箇所が他の曲でもあったりします。
これは楽譜を持っている人・歌ったことがある人にしか分からないことですが、今練習している『時の旅人』の前半~僕らは時の、時の旅人~というところのメロディ(ソプラノ)を追いかける最初の~ときのぉー~とアルトが伸ばすところは凄く好きで「あぁ、いいなぁ。」と、いつも思いながら歌っています。
春ふれで歌った『夜空ノムコウ』も、歌い出しの~あれから僕たちは何かを信じてこれたかな~の「な」のところの音がとても好きで、歌っていてとても気持ちがいい感じがします。
他にも『夜空~』でテノールの不協和音に感じるようなところがあったりして、やっぱり「いいなぁ。」と羨ましく思ったり(≧∀≦)。
ちょっと面倒くさいような音でもコーラスで歌ってみるとそれがすごく味になっていたり、難しいとか思うようなことがあるかも知れないけど、完成してみればやっぱり歌い甲斐があるしとても楽しいです。
こうして足混だから歌える曲があるのだと再認識しながらまた、来年の定期演奏会に向かって頑張っていきたいなと、思ったりしています(*^_^*)。