梅雨、明けちゃいましたね(^_^;)。
私は毎年恒例のあせもに、やっぱり今悩まされています💦
足混は今、演奏会に向けて沢山の曲を練習しています。
その中に、学生の合唱コンクールの定番曲になっている『時の旅人』があります。
調べてみると、この曲はクラス合唱や校内合唱コンクールのレパートリーとしては、比較的難易度の高い作品なのだそうです。
演奏時間が少し長めで、中盤と後半に転調がありテンポが変わると、曲想も変化します。
中学校の音楽の先生が選ぶ合唱曲という記事の中でも、上位に入りドラマティックで各パートに見せ場がありと、合唱らしい味わいを見せています。
そして、普段混声合唱というと女声が活躍することが多かったりしますが、先ほども書いたように各パートに見せ場があり、特に~僕らは旅人 夢の旅人…僕らは旅人 時の旅人~というラストは男声のメインメロディで、先日の田村先生の指導でも「いいね。男声、グッとくる。」と話されていて、男声の安定感と共に歌いやすさも加わっているのではないかと、思ったりしています。
どこで味わいを出すか?
前回、第二回の定演最後のコーナー(お楽しみアラカルト)で、『青葉の歌』というやはり合唱コンクールの定番曲を歌いましたが、味わいを見せたのは演歌で有名な『津軽平野』だったと思っています。
出稼ぎから帰って来る父ちゃんとそれを待つ母ちゃんを思う歌で、個人的には演歌は大不得意なので上手く歌えたとは思っていませんでしたが、前の方の席で聴いてくださっているお客様がよく見えた時、とても温かい表情だったのを覚えていて、「いい感じで歌えているんだな。」と思ったりしていました。
年代別で人気のある合唱曲を調べていたら、何度も『翼をください』を目にしました。
10代から50代まで年代別のベスト10。
10代ではさすがに入っていませんでしたが、20・30・40・50代すべてで、ほとんどが下位でしたが『翼をください』が入っていました。
みんな学生の時に歌ったのだろうなぁ、と思いました。
私も当然その一人(60代ですけどねヾ(^。^*))。
学生の時に、赤い鳥の『翼をください』や、はしだのりひことシューベルツの『風』、トワエモアの『誰もいない海』などを、コーラスで歌った記憶があります。
こういう曲たちは、元々昔で言う"フォークソング"や"ニューミュージック"というもので、合唱曲として作られた曲ではありませんが、そもそもキレイなハモりが売りだったりしたので、合唱しやすい作品だったのだろうと思っています。
今は、Nコンの課題曲のためにJPOPのアーティストが、合唱のための曲を作ったりしていて、「時代は変わったな。」なんて思うこともあります。
個人的にはそういうコンクールの課題曲のようなモノを、沢山歌いたいなんて思ったりしていますが、何しろ曲って星の数ほどあるので、まずは与えられた楽譜をキチンと歌えるように、音源を聴いたりキーボードで音取りしたりして、私たちの歌を気持ちよく聴いていただくために、日々精進したいと思っているところでござりまする(*^_^*)。