4月に入ったばかりですが、桜の花が散り始めていますね。
コロナ禍ですが新年度に入り、気持ちも新たに少しでもフレッシュな気分でいきたいものです。
さて、一昨日は久しぶりに足混の練習がありましたが、10日の春ふれに向けて頑張って団のみんなも練習に励んでいました。
久しぶりの練習にもっと久しぶりの団員もいましたが、積極的に参加してくださり、良い響きのコーラスが出来つつあると思いましたd(^_^o)。
田村先生が一昨日言ったキーワードは「上等な"ア"。」。
よく「"ア"の母音の時は"オ"に近い口の形をする。」と、指導をされます。
"ウ"の母音も"ア"と同じように、それから"オ"の母音は"ウォ"だったり、"イ"や"エ"の母音はストローをくわえるような形にしたり。
私は"イ"や"エ"の母音はアヒル口を意識していますが、ほとんどが口を横に広げず喉を開く作業だと思っています。
最近は「下唇を前に。」なんて田村先生は指導することもありますが、もう何年も何度も指導されているのに何故か一番忘れがちなのが"ア"の口の形のような気がします(´・ω・`)。
今はマスクをしながらの合唱なので、自分の口の形もあまり気にしていませんが、"イ""エ"の「ストローをくわえるような形。」や"ウ"や"オ"の時の口の形というのはわりと身についているような気がしていました。
横に開いているつもりもない"ア"の母音ですが、「上等な。」と言われると「そうでもない。」とやっぱり思います。
この前まで熱戦を繰り広げていた選抜高校野球大会の開会式で、男子高校生が『君が代』をアカペラで歌っていましたが、やはり上に書いたような歌い方・声の出し方をしていて、「ちゃんと声楽の勉強をしている子なんだろう。」と思いました。
~こぉーけぇーのぉー むぅーすぅーまぁあぁでぇー~(君が代最後のフレーズ)
この最後の~むすまで~も、~もぅーそぉーもぉおぉでぇ(極端ですが)~とでも聴こえるような感じで歌っていました。
「大事なことなんだ。」と、思いました。
改めて一昨日の録音を聴いてみると、その方が確かに響きが良く安定感がありました。
春のふれあいコンサート本番まで、来週あと一回練習があります。
一週間後に練習があって三日後に本番というのは、かなりラッキーではないかと思っています。
続けて声を出すことは、覚えたことを忘れないということもあるけど、身体が何もしていない時と比べると落ちてはいないと思うので「次回は本当に大事。」と肝に命じ、体調が万全になるようにまた、1週間を過ごしたいと思ったりしています(*^_^*)。