桜の情報があちらこちらから聞こえてきます。
東京ではすっかり咲きそろい、 コロナのこともしばし忘れ、 心を晴れ晴れとしてくれます。
私の住む春日部地区では、 東京より 5日程 遅れて 満開となるようです。
それでも春日部より先の 栃木県 では、 大平山のしだれ桜が 見頃を迎えていると 知人が写真を送ってくれました。
さて今回の【写真、 短歌】
考えがなかなかまとまらず、 ちょっと遅れてしまいました。
【 野に咲くすみれ】
いにしえの野山にそっと咲きたるを 今に残りて 歴史を語る
【 スノーフレーク】
すずらんの ようなる 小さき花つけて 耳をすませば 平和の願い
【 金魚草】
ふんわりと 優雅に泳ぐ その姿 地上に出でてなおも泳ぎぬ
【 ヒマラヤユキノシタ】
ヒマラヤの 雪の季節は長かろう 埼玉なれば 夢のまた夢
【沈丁花】
春風に乗りて 芳わし 香りあり 五感全ての 開かれる季節(とき)
【 シャクナゲ】
さあ歌え さあ踊ろよと 跳ね回る 若さはつらつ心も弾む
【 木蓮】
純白の 花びら風にあがらえず 穏やかな日々 強く願えり
【 控えめ さくら 】
静まりし 工場地区 の 片隅の 公園に咲く 控えめ桜








