2022年3月5日土曜日

鼻歌で歌いたいオペラ。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。

3月に入り気温も上がり、海外のニュースで心を痛めることもありますが、少しだけ気持ちは前を向いているような気がします。

一昨日は足混の練習はありませんでしたが、アンサンブル・ジェニーがあり、春ふれに向けての練習をして参りました。

先週からの首と肩の痛みは、結局接骨院で置き針をしてもらい、おかげさまでだいぶ治まってきましたd(^_^o)。

後頭部の神経痛はタチが悪くまだ痛みますが、それでも少しずつ良くなっているような気がしています。

何しろ下を向くと後頭部右の首の付け根から上が結構いたいので、一昨日は楽譜を見ずにジェニーの練習に参加をしていました。

おそらく暗譜の練習をしているように見えたのではないか?と思っていますが、実はそんな理由だったので歌詞もそれなりに間違え、~ささやきは・・・~~わが髪に、わが思いに~という歌詞のところがあるのですが、何故か何度も~まだ髪に、まだ思いに~と口にしてしまい、途中でいつも気が付き母音だけを強調して、ひたすら誤魔化したりしていました(ToT)。

体調がずっとこんな感じだったので、家ではほとんど歌わずにいたのですが、やっぱり歌いたい気分になり思い浮かべたのは、何気なく覚えたオペラでした。

何気なく・・・ということもないのかも知れませんが、「フン、フン、フン・・・。」みたいな感じで口ずさめるような曲を歌うのが好きで口にしたのは、以前独唱会で歌ったモーツァルトの【フィガロの結婚】の中の『Voi che sapete che cosa e amor(恋とはどんなものか)』でした。

【フィガロの結婚】に出てくる伯爵の小姓ケルビーノが歌うアリアで、曲調が軽い感じなのでドロドロ物悲しいモノとは違い、個人的にとても好きな曲です。

それから最近よく聴いて口ずさむようになったのは、ロッシーニの【タンクレーディ】の中の『Di tanti palpiti(この胸の高鳴りに)』。

主人公のタンクレーディが、久しぶりに故郷に帰り恋人に会える喜びを歌ったアリアです。

この曲は以前ブログに書いた"コロラトゥーラ"が多く使われているので、きちんと歌おうとするとかなり難しいのですが、『Voi che sapete~』に似た軽いタッチ感があるので、うろ覚えでも「何となくこんな感じ。」みたいに、口ずさんだりしています。

紹介した2曲は、メゾソプラノやアルトが歌う男役のアリアで声が出しやすく、「口ずさむならやっぱり楽しい感じがいい!」、なんてよく思ったりしています。

そういう意味でオペラからは外れてしまうかも知れないけど、シューベルトの『鱒』なんかも好きで、ただこれはドイツ語だし歌うというよりは本当に鼻歌でよく「フンフン。」しています。

鼻歌って、歌詞が分からなくても楽しめるからいいですよね。

それでもちゃんとハミングのようにして音程をとって歌っていれば喉を開く訓練にもなるので、やっぱりやり過ぎは良くないけど少しは勉強になるのではないかと、思ったりもしています。

さて、明日は午後足混の練習が中央本町センターであります。

明日も楽譜を見ずに歌えるか?

それは明日次第ですが、いつも通り楽しいひと時を過ごして来たいと思っています(*^_^*)。