コロナ感染者が高止まりしている一方で、重傷者や亡くなっている方が多く、なかなか良い方向に行かないなぁと、思ったりしています(´・ω・`)。
さて、『すり込み作業、第2弾。』。
先日個人で新たに練習し始めた、グルックのオペラ《オルフェオとエヴェディーチェ》の、第2幕〖み恵みあれよ〗の中の『Deh! placatevi con me!』という曲のお話です。
先ず、グルックの名前は知っていてもどんな曲を作っていたのかを、知りませんでした。
この《オルフェオ~》は原作はギリシャ神話だそうで、あらすじを見てみると毒蛇に噛まれて死んだ妻を取り戻すためにあの世に向かい、まぁ色々あるのですが最後に愛の神が妻の命を返してくれるというお話でした。
だいたいオペラというモノは、ドロドロの恋愛悲劇だったり、中にはすったもんだ的な喜劇もありますが、多くは「ついていけないわぁ。」と思わせる内容だったりしています(私的にはですけどね(^_^;))。
そう思っていたら自分が歌う曲が、今度はあの世に行って死霊たちに憐れみを乞うような内容で、「相変わらず面倒な歌が多いな。どしたもんか(・_・)。」と、マジで考えたりしていました。
そして困ったのは聴き慣れないグルックの曲。
装飾音符がやたら多く譜割りの理解が難しいので、YouTubeで何度も自分が好きなオペラ歌手の歌を聴いていたのですが、プロの方って結構自分でアレンジしたりするので、いざレッスンをしてみたら「ん?ちょっと違う。」なんていうところがあったりして、先に少しすり込んでしまっていた自分に「喝ッ!!」と、反省したりしていました(ToT)。
昨日、キーボードでメロディを弾いてみて、さらにレッスンで田村先生が弾いていたピアノと歌詞を確認。
分かったメロディや歌詞のハマりを何度も声に出し、ベッリーニと共にすり込み作業をしている今週末です(⌒-⌒; )。