2022年2月17日木曜日

すり込み作業。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。

昨日は雨が降ったり何だかおかしな天気でしたが、今日は快晴。

北風が強いけど壁際で風が当たらない日なたは、結構暖かかったりしています。

さて、『すり込み作業。』。

先週の木曜日に予定していた個人レッスンが大雪予報で延期され、おかしな天気でしたが昨日の午後、中央本町センターで声を出して来ました。

前回、ベッリーニのアリエッタ3曲目とドナウディの曲が終了し、引き続きの『Sento nel core』とアリエッタの4曲目それからグルックの歌曲を昨日はレッスンさせていただきました。

今回の″すり込み″はアリエッタの『Almen Se Non Poss'io』、以前目がシャバシャバする楽譜と紹介した曲のお話です。

YouTubeで曲を聴いたり翻訳アプリでイタリア語の発音を調べたり、そこそこ予習はしていましたがいつもつまずくのが「歌詞のハマり。」。

発音は分かるけど不慣れな譜割りで「どこにどう単語がハマるか?」、メロディに対して言葉の入り方が分からなかったりすることで、よく外国の歌曲でつまずいているところです。

音取りと歌詞のハマりが分からないと、ちゃんと歌えないので個人レッスンの目的であるしっかりした発声にたどり着かず、本当にとても大切なことだといつも思っています。

今回の『Almen ~』は比較的ゆったりした曲調で装飾音符はありませんが、途中何度もコロラトゥーラみたいな細かで流れるようなメロディを繰り返します(コロラトゥーラは早いフレーズの中に装飾音符を使う音節のこと)。

フェルマータで伸ばし流れるようなフレーズから次の単語に着地するタイミングのようなものが掴めず、頭の中が「???」状態で続くことが多々あって、「これは自分の中にすり込みしないと、絶対歌えない。」と、思いました。

そういう意味では日本語の歌の方が苦労しないような気がしますが、日本語は日本語で当たり前だけどハッキリ意味が分かっているし、その分理解して曲を表現しなければいけないしで、昨日も同じグループでレッスンを受けている方と、「日本語で歌うのって難しいよねぇ。」なんて会話をしてきたところでした。

まぁ、それはそれとして。

結局は「苦手なモノはすり込むしかない。」と、よく思います。

特に年齢を重ね柔軟さのなくなった頭には、「コレ!」っていう感じでいます。

すり込んでしまえばこっちのモノなのですが、間違えてすり込まないように、おっちょこちょいなので慎重にじっくり、これからやっていきたいと思ったりしています(^_^o)。