2021年12月20日月曜日

苦手だけど嫌いなわけじゃない。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。

今日も朝は冷え込みましたが、とても穏やかな天気となっています。

今日は前回の流れでクリスマスソングのお話を書こうと思いましたが、まだ頭の中でよく纏まっていないので、今回は苦手なイタリア歌曲のお話にしようと思いました。

今日の午前中は風も無いので荒川の土手まで行き、日向ぼっこをしながら今習っているイタリア歌曲の歌詞を、歌いながら復習しました。

自宅から歩いて20分くらいの荒川土手では、ハトが日向ぼっこをしていたので、邪魔しては悪いと思いながら少しはなれたところに腰を下ろしました。

ハトは餌を貰えると思ったのか一斉にこちらに寄ってきたので、「悪いねぇ、何もないよ。」とつぶやきましたが、言ったところで通じる訳でもなく、今度は目の前で日向ぼっこををする始末でした。

私が歌を歌おうが、全くお構いなしです。

今日は富士山やスカイツリーが、遠くによく見えました。

さて、今個人レッスンで歌っているのは、全てイタリア歌曲です。

正直イタリア歌曲、特にオペラというモノがとても苦手でいます。

ドラマティックと言えばそれで済んでしまいますが、どうにも情熱的な歌詞の内容にもついていけないし、曲調もマイナー系の悲し気なメロディが多いので、表情をつけることにとても難しさを感じています(>_<)。

今歌っているのは、スカルラッティ・ベッリーニ・ドナウディの曲です。

ほとんどローマ字読みのイタリア語ですが、ちゃんとした読みも意味も良く分からずに歌っているので、いつも難しく感じながらレッスンに臨んでいます。

一番最近になって田村先生からいただいた楽譜は、スカルラッティの『Sento nel core』。

この楽譜をいただいた時は、マイナー調で~私は心に感じる 確かな苦しみを~という感じで(イタリア語ですが)歌が始まるので、若干身構えながら予習したのを覚えています。

ただその前から歌っているベッリーニやドナウディの曲とは違い、この1600年代の曲は歌詞が少なく同じ内容を繰り返すことが多いので、「メロディに歌詞がハマらん。」とか「歌詞を目で追い続けた挙句、どこを歌っているか分からなくなる(・_・)。」みたいなことにはならないようなので、そこだけはありがたく覚えやすくで、発声が一番問題という中では歌いやすく安心感のある曲だと、思ったりしています。

イタリア歌曲というのは熱烈な愛の歌が多く、個人的には象徴的な感じの詩の方が好きなので、苦手感が抜けずにずっとレッスンをしているところでいます。

それでも自分が近づきたいのはベルカント唱法なので、イタリア歌曲を通らないわけにはい行かず、田村先生に「マイナー調は苦手。」と愚痴をこぼしても、「クラッシックやジャズはマイナーが主流。」と、あっさり言われてしまうし、まぁマイナー調だろうと何だろうと知らない曲を覚えるのは苦にならないので、「これからも色んな曲を楽しく、お勉強に勤しみたい。」と、思ったりしながら今も翻訳アプリを聞いたりしています(^-^)。