2021年2月3日水曜日

この1曲!!

私のシリーズパート2は女性シンガーです。中島みゆき・松任谷由実はシンガーソングライターで今も現役。純粋な「歌い手」で忘れられないのはなんと言っても「キャンディーズ」ですね。言わずと知れた蘭・スー・美樹の3人組!!一番人気は蘭!で歌唱力は美樹!でなんとなくふわっとしたのはスー!でした。私的にはスーが一押しでしたが、さして強いい理由があったわけでなく「なんとなくいいなぁ」って感じでした。デビュー曲の「あなたに夢中」はスーちゃんがセンター!!ところが「年下の男の子」から蘭ちゃんに取って代わられ、その後、スーちゃんがセンターに戻ることはなかったなぁ・・・・・今なら「総選挙」とかで取っ替え引っ替えだけど、あの当時のキャンディーズで「総選挙」なんかしたら国論を3つに分かつ大論争になっていただろうね。さて、「春一番」「ハートのエースが出てこない」「夏が来た」等々思い出す曲は多いなぁ。解散前後で唯一オリコン1位になった「微笑み返し」も忘れがたいし、美樹ちゃんが唯一センターだった「わな」も印象深いけど一番は蘭ちゃんが作詩した「つばさ」かな。後楽園の「ファイナルカーニバル」のラストで歌われた曲。つまり「キャンディーズ」が最後に歌った曲。あまりメジャーではないけど、「ああ これでキャンディーズ 本当に終わちゃうんだ」ってしみじみ感じた思いで深い曲だなぁ。改めて振り返るとキャンディーズが歌ってたのは1973年から75年までのわずか5年間。そしてスーちゃんが亡くなってもう10年なんだね・・・。光陰矢の如くやなぁ。

テノール 渡部