最近は肩が痛いとか 腰が痛いとか、 そんな現象が出てくると、年齢かなと 弱腰になってしまうことがあります。
11月21日の 日経俳壇で、 九十歳代の人が 3人 投稿しているのが 目に着きました。
まず90歳の 夏目あたるさん: 湯豆腐や 九十歳の酔っ払い
97歳の 白川良さん: 考えて 書けて 九十七小春
100歳の 浜田節子さん: よく歩き ついに 百歳 金の菊
皆さん本当に元気で スマホされているようです。
人生100年時代を 実感します。
さて今日の【写真、 短歌】
風強く 水面に変化与えいる 波立つことも 人生の彩
【 ザクロはじける】
外側の 染まらぬままに 口開け 赤いルビーをこれ見よがしに
【 猫じゃらし】
猫じゃらし風に吹かれて右左 猫千匹が ジャレて遊ぶか
【 つたも紅葉】
ささやかな舞台で演技するような 己の器天命として
【 真っ赤に染める】
もうこれで今年の舞台はおしまいと 言葉に出さず色に出してる
【 黄色い菊】
寄り添いて咲ける姿は羨ましい 人も本当は密が大好き
【 いちょうの木】
太陽(ひ)の 光受けて 黄金(こがね)の 波を打つ いちょうは手品師老いたピエロ
【ぎんなん】
黄金(こがね)葉の 散り敷く中にたくさんの ぎんなん混じり 豊作の秋(とき)







