2020年10月11日日曜日

今日のうた  ~柳生信行~

昨日は、 京王線の幡ヶ谷駅の近くの 小さなホールを借りて、夘楽会(うたのかい)の 無観客コンサート が 行われました。 私も お酒好きの 連中で編成した、 ドランカーズ と言う グループで 2曲歌いました。

オープニングでは 田辺先生の作曲した、 雨の日 という曲が ピアノで演奏されました。

彼女は 雨女として、 有名なんだそうです。

昔は 日照り続きに、 雨ごいがされました。 その末裔かもしれませんね。

その録画を見て、 自分の背中がますます丸くなっているのを 知らされました。

実るほど 頭垂れすぎ 稲穂かな


さて今回の【写真、 短歌】

【 自生のきのこ】

年輪(とし) 老いて 切断(き)られし 欅 切り株に 見知らぬキノコ 群なし生えぬ 

【 桜木が叫ぶ】

桜木も 身体(からだ)に 苔がこびりつき どうにかしてと 叫んでいるよ


【セミの抜け殻】

今頃に 地上に出て 鳴けるのか 鈴虫たちと合唱したいか

【 クロガネモチ】

赤き実も やっと色づき これからは ますます赤く小鳥好みに


【ジンジャーリリー】

洋名は ジンジャーリリー 地中には コツコツとした 身を蓄える

【 サンパラソル】

猛暑去り 秋たけなわの 季節(とき) となる まだまだ日焼け予防は必要


【野の草】

野の草は フェンスにつるを絡ませて 精一杯に繁殖をする

【 散り敷く キンモクセイ】

昨日の 雨風受けて 金のつぶ 地に敷き詰めて 終幕 演ずる


【 コスモス】

コスモスの台風(かぜ)にも 負けず 咲き続く 今日は晴天 喜びみつる

【 落ち葉拾い】

色づいた 木の葉、 花びら 拾い 寄せ 盆に乗せれば 小さな秋が