2019年11月9日土曜日

新しい組曲を歌いたい訳。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。

朝晩がすっかり寒くなり、鼻炎センサーはピークを迎え始め、起き抜けのクシャミが止まりません(>_<)。

おまけに一昨日の足混の練習、アルトで低い声を頑張り過ぎ喉を傷め、若干ガラガラし咳や風邪の症状につながらないようにと、とても注意しております。

一昨日、今年の夏から少しずつ歌い始めた組曲《夏四章》の一曲目『はつなつ』が、ようやく最後までたどり着くことが出来ました。

もちろん途中はボロボロで、なんとか最後まで文字通り「たどり着いた。」という感じでした。

今朝、その練習録音を聴いていて思った事は「やっぱりこういう曲が歌っていて楽しい。」ということ。

一昨日【団員の歌いたい曲アンケート】の集計プリントをいただきました。
皆さん歌いたいモノはそれぞれで、それでも「この意見は〇〇さんだな。」なんて思ったり、読んでいて面白かったです。

私はと言うと以前のアンケートでも特別何の歌などと書いたり出来なかったのですが、今回も「あまりなじみのない曲」としか書けませんでした。

いつもこちらにも書いていることなのですが、私は他の合唱団が歌った事の無いような組曲が歌いたく、田村先生も足混のレベルに合わせた新しめの面白い曲を毎回用意してくださるので、それに歌い甲斐を感じています。

今朝の録音を聴いて思ったのは、知らない曲を練習する面白さ・練習している過程の楽しさ・最後まで歌った時の「こういう風に出来上がる。」と思う新鮮さ・初めは雑でも仕上がった時の達成感などが、自分にとっての一番だということでした。

これは例えば昔から聴いたり歌っているような古典的な組曲や『第九』や『メサイア』など大きな規模で歌われるような作品では感じられないモノ。

たぶんこう言った大曲を歌い切った達成感というモノは、特別なのだと思います。

それでも私は出来上がった誰でも知っているような曲は、聴く分には抵抗はありませんが自分が歌うとなるとちょっと考えてしまいます

馴染みのない曲というのは例えば数えきれないほどのクラッシックの中にもあったりしますが、やはり日本の作曲家が独自に編曲したモノが個人的には好きで(私の頭の中の情報量などたかが知れていますが)、以前田村先生に「第1回で歌った林光の組曲や2回目の信長貴富の組曲のような歌をこれからも歌いたい。」と話したことがありましたが、「これからは少し歌いやすいモノを考えている。」と言われ、ちょっぴりつまらない気持ちになったりしていました。

そうして新しく配られ歌い始めた《夏四章》ですが、歌い始めはそんなに難しく感じなかったのですが、女声は何か所か三部(ソプラノ・メゾソプラノ・アルト)に分かれ、結構慣れるまで忙しい思いをしたり練習をしていてとても楽しく、何より一曲を最後まで通して歌った録音は決してキチンと歌えたわけではありませんが、「あぁ、こんな風に歌うんだ。」と納得し、もっともっと歌いたいという気持ちになりました。

特に今回は女声団員(同年代)が増え、なおさら楽しく感じたりして、とても前向きに歌えている自分がいて「足混の練習は楽しい。」と胸を張って団員募集をしたいくらいで、それがとても嬉しく思います。

『新しい組曲を歌いたい訳』とは、こういうことなんだと実感した土曜日の朝でした(*^_^*)。