私は今日、小さな音楽の発表会で、金子みすずの詩による「空と海」(曲は錦織大祐)という曲をデュエットで歌います。
はるの そらは ひかる
きぬのように ひかる
なんでなんで ひかる
なかの おほしがすくからよ
はるのうみはひかる
かいのようにひかる
なんでなんでひかる
なかにしんじゅがあるからよ
きれいな詩ですね。
それに比べて、私の短歌は?
それはそれ。
誰かが言っていました。
素人は失敗が許されるのです。どんどん好きな歌を歌いなさいと。
今日の「写真・短歌」
「百日紅」
花時はピンクのフリル艶やかに 今は静かになごりの紅を
鉄柱に絡まる蔦の底力 アツキ夏にはやけどもしたに
「ハゼノキ」
用水路かぶさるように広がりて 今年もてっぺん赤く染めいぬ
「一重咲きのバラ」
飾らずに春・夏咲きて今もまた 数少なめに薄着のままで



