先月の演奏会のDVDをみて、楽譜にしがみついている、自分の姿を観て、「暗譜もできなくなり、そろそろ限界かな」などと気弱になったりします。
ところが、先日聴きに行った男声合唱団シンサーンズは平均年齢76歳(最高齢は90歳)とのこと。
今年2月、オペラシティで開催されたシニアコーラスTOKYOフェスティバルで入賞し、審査委員長から「ピアニシモが抜群に美しいです。間違いなく本日一番の合唱団です」「品格のある男声合唱、素晴らしいですね」と講評を受けたそうです。団員指揮者の編曲で、いろんなジャンルの曲を楽しんでいるようです。
譜面台を置いて、それなりの配慮もしています。気に入った曲は持ち歌として何度も歌うようです。器楽曲をスキャツトで歌ったり、小林秀雄の落葉松を歌ったり(男声合唱ではほとんど歌われていない)、CMソングを編曲したり、歌いたい曲は何でも歌ってしまう感じです。
いつか「めいどのみやげコンサート」を開いて、それで終わりにするなどと明るいジョークで、会場を盛り上げていました。
さて、話は変わって、いつもの「写真・短歌」
桜花終わりしあとの淋しさも忘れし季節(とき)に サクランボ🍒届く
「紫式部」
季節(とき)巡り秋ともなれば紫の艶やに光る宝石飾る
「ブルーデイジ」
似た花の ミヤコワスレを思い出す都会を去りし者の思いよ
「ひまわり
ミニタイプひまわりの花育ちゆき、我が家も夏を共に迎えん
「ラベンダー」
北海道巡りし昔 思い出す富田ファームの一面の紫





