2019年7月6日土曜日

歌いたい歌と選曲。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。

今朝は何だか肌寒く、湿気は多いものの冷えで背中が痛かったりして、押し入れに片付けた湯たんぽを引っ張り出し、背中に当てたりお腹に乗せたりして冷えを和らげたりしています(>_<)。

さて、6月の定期演奏会のDVDも出来上がり、皆さんに配布されたようで「結構いいね👍」というコメントが足混のグループラインにも飛び込んで来たりしています。

私は足混入団募集をアピールすべく、自分のiPodに演奏を入れようと借りたDCを昨日、パソコンで聴いていました。
聴こえてきた演奏は正直「とても素晴らしい!!」といったモノには感じませんでしたが、プログラム的にも選曲的にも「良かった。」と、思える内容でした。

第1部の冒頭に『ア・カペラ』を持ってきたのは、後半で団員が疲れ音が下がることへの考慮と、いきなりイタリア語で始まった「イルビアンコ~」は聴き手にインパクトを与えられるモノだと思っていたので、そういう意味では良かったのではないかと、今も思っています。

お客様もあまり知らない『ア・カペラ』を聴いた後に、『世界名曲集』で馴染みのあるメロディラインも優し気で和みのあるような歌が来たことで、コンサートの雰囲気も一転したと思っています。

そうして前半が終わり今回メインとなる『初心のうた』を第2部の最初に持ってきた訳ですが、休憩が終わり気持ちをリセットした後にお客様に聴いていただくことは、難しい曲で私たちも決して上手に歌えてはいませんでしたが、一番良い時間帯だったのだと思います。
おそらく歌っている私たちも、多分『初心のうた』を初めて聴くこととなったほとんどのお客様も、一番緊張感を感じた時間だったのでは?と、思っています。

最後に会場の皆さんにも馴染みのある『お楽しみアラカルト曲集』を歌ったわけですが、これは本当に"お楽しみ"で、「私たち団員も楽しく歌いお客様もリラックスして聴いていただく。」というコーナーになったのではないかと、思います。

それにしても、やっぱり『初心のうた』は聴けば聴くほど好きな曲で、CDで聴いている私たちの演奏は間違えているところも分かるし「あぁ、ここはもっとしっかり歌いたかった。」みたいに色々思ったりするのですが、それでも何回も聴きたくなり「もう、大好き!(⋈◍>◡<◍)。✧♡」と目がハートマークになりそうなくらい。

難しい曲だけどこんな曲をこれからも歌いたいと、いつも思ってしまいます。
でもおそらくそれは難しいことなのだと思います。

選曲というのは本当に難しいのだと思います。
私たち足混の今現在のメンバーは50代から80代。

コーラスキャリアも学生時代から歌っている方から1~2年の方と色々です。
歌ってみたいモノなども、古典的な大曲だったりクラッシックだったり「馴染みのある歌を丁寧に歌いたい。」という声があったり、私のように「新しい組曲を歌いたい。」という人がいたり。

今足混は、秋の合唱祭に向けて練習していますが一昨日田村先生が持ってきた楽譜は、「箱根八里」と「浜辺の歌」でした。

最近田村先生は比較的昔から馴染みのある楽譜を持って来ることが多くなりました。

今回の演奏会で歌った『世界名曲集』の中の「埴生の宿」は、以前団員から集めた〔歌いたい曲アンケート〕の中の曲。
何名か希望していた曲でした。

皆さんに馴染みのある「埴生の宿」は、一番最初に練習した時に思いのほか綺麗なコーラスが出来好印象でしたが、演奏会が近づき改めて練習が始まった時に「あれ?前の時は上手かったのになぁ。」と、田村先生。

簡単な曲ほど丁寧にしっかり歌わないと、下手くそに聴こえてしまいます。
演奏会に向けて田村先生は、確実な音程と縦にしっかり揃え歌に表情をつける合唱を、徹底して指導されました。

おそらく今回の「箱根八里」はそのための選曲ではないかと、思っています。
「浜辺の歌」もどちらかといえば「埴生の宿」のように安易に歌いやすい曲なので、細かいところを指導されるのではないかと、思います。

定演での私たちの歌を聴いていて思うのは、やはり「コーラスは難しい。」ということ。

数多い合唱団があって、色々な指導者がいらっしゃるのだと思いますが、私はサウンドを大切にしている田村先生の指導がとても好きです。

合唱した時のそのサウンド、足混男声陣の柔らかい音色、優しい女声陣の音色。
それが揃った時、足混の演奏は胸を張れるモノになると思っています。

歌いたい曲の想いはみんなそれぞれ。
それでも、まず出されたモノをしっかり歌えるようになりたいと、私は思っています(*^_^*)。