2019年4月22日月曜日

今日のうた(4/21)  ~柳生信行~

東京や埼玉の春日部では、すでに桜は散ってしまいました。
そんな中、昨日は福島県の花見山と喜多方のしだれ桜を観に行きました。
晴天にも恵まれ、お花見を満喫することができました。
写真もたくさん撮ってきました。

「写真・短歌」

福島の駅前広場で歓迎の日傘踊りは熟練男女
 「鯉のぼりと桜」
鯉のぼり桜見たさに早々と庭に出できて挨拶交わす

「しだれ桜」
地に届くようでいてなお届かない、しだれながらもわきまえのあり
 「しだれ桜と水仙」
お互いに励ましあって生きてきた美を競い合う気持ちはなくて

「しだれ桜のトンネル」
両側に並びって咲けばお互いに枝差しのべて握手をしたい
 「木蓮としだれ桜」
咲く時期を同じくしてる親友は姿違えど良きパートナー

「しだれ桜と山なみ」
残雪を抱きし山なみ遠く見て春は我らが先に迎えり
 「石碑と桜」
この地にて功を成したる者のいて、石碑を守るさくらの咲ける