2019年3月30日土曜日

今日のうた  ~柳生信行~

寒暖を繰り返し、桜を戸惑わせています。
それを鑑賞する人間も、さて、ビールにしようか熱燗にしようかと、迷っています。
でも、雨さえ降らなければと願っています。
さて、当地春日部では、東京より桜の満開も、少し遅れがちです。
ぐるりとひとまわりして、花の多く咲いているところを選んで写真を撮ってきました。

   さて今回の「写真・短歌」は。

   モクレンのビロードのような花びらも、少しくたびれ閉会間近
   「桃の花」
   人気では桜に遅れをっている、赤と白との咲き分け魔術

  「白い桜」
   色白で少しシャラッとすまし顔   しんは優しい同じ「サクラ子」
    「ピンクの桜」
    暖かき花色広げ待ちわびる   親子そろいて憩いて楽し

   「桜により来るひよどり」
    ひよどりも桜に寄りて花めでる、ついでにそっとついばんでみる
    「川面に向かう桜花」
   なぜかしら川面に向かう桜花  水少きを魚と語りぬ

   「老人ホームの桜花」
   老いた目で  なお桜見るうれしさよ、今年限りと思いはせねど