今日は『初心のうた』の最後の曲、「泉のうた」についてです。
~泉のうた~
とおくまで 歩ける足が とおくまで 歩ける足が ひとり 歩ける足が
ひろい道を つくりだす ひろい道を ひとり ひとり道を つくりだす
とおくまで 歩ける足が ひろい道を つくりだす 踊れる おどれる ひろい道があるといいな
ひそかに つぼみは 考える どちらに 向かおうかと
大きな 太陽が 夢を きめる ひそかに つぼみは 感じてる
どこまでも 清水をもとめ 未来へとおく はるばると
じぶんの じぶんの泉を 泉をさがし 手にいれよう 泉を
ララララララ・・・
とおくまで 歩ける足が ひろい道を つくりだす 踊れる おどれる ひろい道があるといいな
道があるといいな
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1曲目の「初心のうた」と同じ8分の6拍子ですが、その暗いイメージとは逆にとても明るく足取りも軽くまた力強いテンポで作られた曲です。
前の曲「でなおすうた」が、とても重たく突き刺さるようなモノなので、なおさら感じます。
遠くまで歩ける自分の足が広い道(未来)を作り出す。
その未来は自由に踊れるような未来。未来ある小さなつぼみは自分の泉(居場所)をどこまでも求め、歩き出す。
そんな希望に満ちた道を歩みたい。
そんな風に思える歌です。
『初心』を忘れずに希望ある未来へ。誰もが思うしあわせに。
最後の~道があるといいな~のフレーズは、テノール。
優しくしなやかな声で終わります(テノールさん、期待してますよ(^o^))。
いかがでしたか?
この組曲『初心のうた』を聴いて思うことは人それぞれです。来年の演奏会、どんな気持ちで歌いどんな思いで聴いていただけるのか?
それでも歌う人も聴く人も「幸せでありたい。」と思う気持ちは同じだと思います。
会場全体をそんな気持ちに出来たらいいな、なんて思いながら組曲『初心のうた』のお話はこれで終わりたいと思いますm(__)m。