2018年12月2日日曜日

「自由さのため」


こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。

『初心のうた』について。
2回目は、「自由さのため」です。



~自由さのため~
泳ぎきる訓練で 酔いつぶされるな 酔いつぶされるな
筋肉が燃え 心落ち着けば 肌の微風が 芯まで心地よい                                     筋肉が燃え 心落ち着けば 肌の微風が 芯まで心地よい
酔いつぶされるな 空のめまいに 酔いつぶされるな 海のめまいに
独り飛び 独り潜って 自己に耳傾けよう 手ごわい敵である自己に
酔いつぶされるな 酔いつぶされるな 泳ぎきる訓練で
 












信長氏の本の解説には、~独りで世の中を「泳ぎきる」ために「酔いつぶされるな」、と伸びやかに歌う~と、書かれています。

この曲も「初心のうた」に続き、未来に向かって世の中を生きていくこれからの者たちへのメッセージソングです。

あまりコーラスでは歌わないような~筋肉~なんていう単語が出て来て、歌っていて男性的な曲だなぁと、思いました。

練習中、中盤の最初に~筋肉が燃え、心落ち着けば~と男声から入るのですが、上手に出来た時田村先生が「いい筋肉だ。」と、言います。
代わりに女声陣がそのあと同じように続くと、「アルトは筋肉隆々過ぎ。もっとしなやかな筋肉で。」と、指導したりしますΣ(-᷅_-᷄๑)。
混声ならではの男声・女声の掛け合いが結構な箇所であり、輪唱のように重なり重なりきれいに流れるようなメロディで歌う曲です。
きれいに仕上がればそれこそ~肌の微風が、芯まで心地よい~と、なるのでしょう。
10月の合唱祭の発表のために随分練習したので、初めの頃は田村先生から「心地悪い。」と言われていたその箇所も注意されなくなりましたd(^_^o)。
それでも流れるようなアルペジオのピアノ伴奏に、縦横を上手く揃えるのはとても難しく、
特にリズムにきちんと乗ることが苦手な年齢層ということもあって、まだまだこれからと思ったりします。

田村先生や他の団員の方たちは、後半の曲がもっと難しいと思われているようですが、私は個人的にこの「自由さのため」が、組曲の中で一番難しい曲だと思っています。
アカペラの「とむらいのあとは」はまた別ですが、他の曲に関しては難しい音はあってもそれは自分の頭(身体にもですが)に叩き込めば歌え、ピアノ伴奏も聴いていてもそんなに歌いづらいモノではありませんが、この流れるようなリズムの中でみんなと歌を合わせるという作業は、かなり大変です。

多分今田村先生が指導されている、「声のスピード」が大事な歌なのだと思います。

足混の演奏会に向けての『初心のうた』の練習は後半に入り、団員のみんなも一生懸命音源や録音したモノを聴き、勉強中です。

是非最後までこの組曲を泳ぎきりたいです(*^_^*)。