2018年11月25日日曜日

声のスピード

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。

最近、田村先生が歌う時に「スピード。スピード。」と、言います。
スピードとは、テンポではなく声の発する速さ。

これだけだとピンと来なく、あまり意味が分からないと思う方も多いかと。

これは私なりの解釈になってしまうのですが、このスピードとは発する音(声)が短い音だろうが長い音だろうが早くしっかり音としてメロディの中のモノとなる事だと思います。
分かりづらいですよね(^_^;)。

例えば「あー。(゚O゚)」と声を出した時、ほんの少しだけ入り口を小さめに発してからお腹からしっかり声を出したりしていませんか?
よく田村先生が「ぶつける声は無し。」と言っていますから、そうすると比較的こんな感じで発声する方が多いのかと思います。
それで良いのかと思いますが、あまりじっくり発声しているとのらりくらりした感じに聴こえてしまいます。
田村先生がよく冗談で言う、演歌や民謡のゆったりした感じです。
1音1音をこういう感じで歌ってしまうと、リズミカルな曲はリズムに乗り切れなかったり、みんなと声が合わなくなったり合唱が台無しになってしまいます。
特に声を縦に揃える時。
そこで「スピード」です。
同じリズムで同じ音に早くたどり着く。
これは中々分かっていても実際、身につくまでは難しいことだと思います。

前回こちらに書いた「丁寧に歌いたい。」に繋がるのかも知れませんが、だら~んとしていてはこれも出来ないので緊張感を持ってしっかり歌うことが大切かと。

私も頭では分かっているつもりですが、説明下手でおそらくこんな文章では納得いかないだろうし、田村先生からも「違う!」って言われるかも知れません(>_<)。

ただ、合唱のための指導である事には間違いないと思っているので、みんなでしっかりその「スピード」を習得出来ればいいなと、思っています(*^_^*)。