こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
12月も半ばになってきました。
年末と言う言葉がピンと来ない今日この頃。
どのくらい押し迫ったら「年が明けちゃう!」って焦ったりするんでしょうかね(・_・)
足立混声合唱団は今月で創立から11年が経ちました。
私はコーラスを始めて12年になります。
足立混声は(合唱経験の)ベテラン団員もそれなりにいますが、最近足立混声に入り初めてコーラスを歌う方もまたそれなりにいます。
長くコーラスを歌っていると、まぁまぁ基本的なことは覚えるのかなと、思います。
楽譜が読めずに入団しても、先生の指導や自ら勉強したり仲間に聞いたりして、何となく「このように歌う」みたいな感じになるのだと思います。
コーラスを始めて2年めくらいの時に、田村先生に質問したことがあります。
「コーラスを歌っていて、一番大切なことは何ですか?」。
答えは、「楽譜通りに歌うこと」でした。
確かに楽譜は皆同じものを持っているのだから、それをきちんと歌えれば声が揃うことになります。
最近、田村先生が「4拍伸ばすということは、5拍めで切るということだよ。4拍伸ばして止めるのではなく、5拍めで切って」と、改めて指導しています。
「5拍めで切る」という意識。
4分の4拍子で1小節の中に全音符(ただの丸いしろ音符)があった時に、「4拍伸ばす」というと4つ数えて伸ばせば良いみたいな意識が出ると思うけど、それだけだと4拍伸ばし切らない人が結構いたりします。
ピッタっと5拍めで切ると、歌っていてきちんとメリハリがついたり、次のフレーズに入る時に音が下がらなかったりします。
地味に大事に思うところです。
なるべくブレス(vマーク)のないところで息継ぎをしないとか、作曲者(編曲者も)は構想を練って楽譜を作っているのだから、出来るだけ楽譜通りに歌うというのは、考えれば当然なことなのだと思います。
それでもまだ発声の基本が出来ていなかったりすると、難しく感じます。
特に筋力や肺活量の少ない女性は、大変です。
そのために、指導者やボイストレーナーは息の流れ・呼吸などの身体の使い方など、必要なことを教えてくれます。
ただそれは、一度や二度教わったところで簡単に身につくことではないので、これは教えてもらう側の根気も大事なのかと思います。
少し話がズレてしまいました。
コーラスを始めた人の中には、楽譜が読めないという人もかなりいます。
楽譜が読めない人の練習時の基本は、ピアニストが弾く音取りのメロディを耳で覚えるところからではないかと、思います。
ピアニストは楽譜通りにメロディを弾いてくれるので、そのまま歌れば楽譜通りに歌えることになります。
簡単なことではないと思いますが、そうやって合唱に慣れながら少しずつ指導者の言葉が理解できるようになれば、楽譜がいつかは読めるようになるかも知れません。
そうなれば別の意味で歌うことが楽しくなるのでは?と思うのは、私だけでしょうか(。-_-。)