2025年11月12日水曜日

難しいと思う曲。簡単だと思う曲。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

11月も中旬に入り気が付くと、「あれっ?来月で今年って終り?」みたいな感じになっています。

今年も夏の暑い日がかなり続き、秋が短く知らぬ間に晩秋・・・というか冬支度が必要な陽気になり、慌ててニットを出したりの生活でいます。

さて、『難しいと思う曲。簡単だと思う曲』。

合唱団で歌っているとたまに、練習を見学に来る方がいます。

もちろん合唱経験者で自分が歌えるところを探しての方もいますが、それとは別にコーラスをやってみたくての見学です。

「コーラスをやってみたくて」ということは、初心者の方です。

考え方やコーラスに対する熱量はそれぞれですが、コーラス人口があまり増えない最近としては、興味を持ってくれただけで「良し」みたいなところがあります。

足立混声合唱団に見学にいらっしゃる方は、比較的すんなり入団という方が多いです。

ただやはり団としても10年以上活動していて、〇十年と合唱を経験している人もいるので、まぁまぁ難しい曲を歌ったりしています。

見学にいらして「難しくて無理です」と、入団されない方も当然います。

私の中では「気の持ちよう」だと思っています。

私も12年前にコーラスを始めた時は、当たり前ですが初心者でした。

元々音楽好きだったので、楽譜もそこそこ読め割とすんなり団の皆さんと歌えたと思いますが、そこで思ったのは「指導者が根気強く同じことを何度でも指導してくれる」ということでした。

その時は女声合唱団で、指導者は足立混声合唱団の田村先生でしたが、元々合唱経験があまりない方の集まりだったので、今ほど発声については厳しくなかったように思います(私の勝手な感想です)。

「口を横に開けない」「お腹を使って」みたいな指導はあったと思うけど、「高い声は細く」「顎を動かさない」とか最近の「顔を上げてリズムに合わせて首を横に振る」みたいなことは、多分その頃の私たちには理解するのに難しかったのかなぁと、思いました。

要は、団員のレベルに合わせて指導しているということです。

なので女声合唱団の方でも今の指導に変わってきています。

それでも初心者で入団したての方にはなかなか理解が難しかったりするけど、それは時間をかけて吸収するしかないので、これは本人次第というところになるのかと思います。

何年も合唱を経験していくと、得手不得手が見えてきたり好き嫌いが出てきたりします。

で、難しいと思う曲や簡単だと思う曲というのを自分の中で(あくまで個人で)判断します。

難しいと思う曲⇒歌いづらい・つまらない・歌いたくない。

難しい曲と思う⇒面白い・大変そうだけど歌ってみたい。

簡単だと思う曲⇒つまらない・歌っても楽しくない。

簡単だと思う曲⇒簡単だけど嫌じゃない・演奏会で歌ってみたら面白いかも。

等々、思うところがあるのかなぁと・・・。

私はどちらとも後者ですが、前者のように考えている方も結構いるのだと思っています。

侮っていけないのは、簡単な曲程歌えて当然。

ボロは出せないということ。

そして、聴いてくださる方に楽しんで貰わなければということです。

演奏会に向けて上手く構成を考えるのが指導者だと思いますが、そういった中でみんなの気持ちを一つにするのは、団員が増えれば増えるほど結構難しかったりします。

個人的には「どんな歌でも曲としてしっかり歌いあげることが出来れば、悪い演奏にはならない」と思っていて、いつも歌うことに集中することを常々考えて練習に参加しているので、それはこれからも変わらずにいたいと思っております(*^_^*)