こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
急に涼しくなりましたね。
まぁ、9月も下旬。
お彼岸ですから、暑さ寒さも彼岸までということで、ホッと一息といったところでしょうか。
さて、私の見解。
先週、足立混声ではまた田村先生から変わった指導がありました。
歌う時に顎を少し上げて、首を横に振るという発声です。
顎を上げることに関しては、以前から(顎を)引き過ぎると喉を締めて柔らかく息が流れないので、喉が上がらない程度に顎を上げるという指導を、田村先生はされています。
顎を少し上げるというのは首を柔らかくして、声帯のまわりを開放するというイメージがあるかな?と、思います。
今回はそれに加えて、リズムに合わせて首を振るということでした。
首を左右に声帯を伸ばすイメージでやるようです。
というのも、ただ横に首を振るだけだと伸ばすというより首をねじる感じになってしまい、息の通り道があまり作れません。
そのためにエラの位置を上げながら首を振るのだそうです。
上に少し首を伸ばしながら振るという動作は、体の芯をしっかり保っていないと出来ない(ふらつきます)ので、お腹で支えながら声を出すという、普段田村先生が指導している姿勢にも繋がっていると思いました。
この首振りの指導を最初に受けたのは、先週の個人レッスンの時でした。
確かに先生に言われた通りイタリア歌曲を歌ってみると、今まで引っ掛かっていた難しい細かな装飾音符のところがすんなり歌えたり、長いフレーズでも息が続いたりして、「ほぼほぼ出来てる。音楽が繋がっている」ということで、今回の指導は体幹がしっかりして発声が安定することにも繋がるのでは?と、思っています。
それと別に感じたのは、この上向き首振りの動作は胸を上げて歌う体勢が自然に出来るということ。
以前個人レッスンの時に、「ヨーロッパにあるような両開きの窓を開けて、遠くの人に声をかけるように歌い出して」と言われ声を出し、「全然ダメ。もっと胸を上げてワァ!と、声を出さないと」と、ダメ出しを食らっていましたが、先週この首振りをやって歌った時には自分でも分かるくらい良い感じで声が前に出ていたので、歌う姿勢としても息を流すという意味でも、その感覚が自然につかめるまでは必要な練習なのかなと、思いました。
相変わらずの手を変え品を変え指導。
なかなかこういうことって、意味が理解できないと言われた通りに出来なかったりします。
いつも言っているけど、その人その人に合ったモノがどこかにあったりするので、今回がそれなのか?次の指導の時なのか?
それはその人にしか分からないし、今回の話はあくまでも私の見解だけど、これからも諦めずに色々試してみることをお勧めしたい歌好きからのメッセージでした(*^_^*)