こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
まだ6月だというのに、猛暑日続き。
梅雨が明けそうな勢いの東京です。
足立混声の定期演奏会も終わり、定演4日後にはもう新しい曲の練習が始まりました。
今日の『良い姿勢ありき』。
足立混声は普段の練習では、椅子に座って声を出しています。
最初の発声練習は立って声を出していますが、年配の方も多く立って歌い続けるのは疲れてしまうので、基本は座っての音取りだったりハーモニーづけだったりします。
私は現在ソプラノの比較的端の方で歌っているので、他の方の歌っている姿が見えたりするのですが、結構姿勢の悪さが気になったりしています。
足を前に投げ出したり椅子に深く座って背もたれに寄りかかったりしながらの発声は、とても勿体ないような気がします。
疲れて後ろに寄りかかってしまうこともあるのかと思うけど、他のパートが歌っている時は休んでいてもいいから、出来れば自分が歌う時だけはしっかり足の裏を床につけて身体を支えて歌って欲しいなと、思います。
最近田村先生の発声指導で聞くのは、「レントゲンを撮る時って顎を台に乗せるでしょう?そうして歌ってたまに頭を後ろに(首を少し曲げて)してまた前に声を出すと、喉を締めないし首の後ろに空間が出来る感じになって、しっかりした声が出るようになる」なんて、なかなか難しそうな話。
ようするに首を柔らかくして喉を締めずに下じゃなく前に声を出すということなのだと思います。
で、ここで忘れていけないのは姿勢を正しながらこれを行うということだと、私は思っています。
レントゲンで顎を台に乗せる時って、胸(両腕)を開いてなんとなく機械を抱えるようなイメージになるので、気を付けないと猫背気味になってしまう気がします。
でも、どんな時でも歌う時は姿勢を真っ直ぐにすることが必須です。
なので、楽譜を持ちながら姿勢を正しなおかつ、胸を開き首を柔らかくするということをしなければいけないということになります。
良い姿勢ありきなのです。
身体を真っ直ぐの良い姿勢にするには・・・。
まずひとつめ。
踵を上げて立ちそのまま静かに踵を下すと、真っ直ぐ立ち良い姿勢になると言われています。
もうひとつは、頭の位置。
上を向いて静かに顎を引きながら前を向きます。
その時に肩の位置と耳の位置が一直線上にあれば、首に負担が掛からず(顎が上がったりストレートネックのように前に傾かない)きれいな姿勢になります。
この二つは腰痛や肩こりの予防にもなるので、普段からきれいな姿勢でいられれば一石二鳥になるかも知れません。
一昨日のアンサンブル・ジェニーの練習ではレントゲンではなく、「植木鉢に自分の顎を差し首の後ろから花を咲かせる」なんてとんでもないような指導を田村先生はされていましたが、要するにイメージの問題かな?と、思います。
レントゲンでイメージが湧くのか?植木鉢でイメージが湧くのか?
はたまた赤べこの首振りでイメージが湧くか(レントゲンの前は赤べこでした)?
どんなイメージでもまず大切なのは歌う姿勢なのかと思います。
このところ私は以前ここにも書いた、頭を風船で浮かせるイメージで歌うことを意識しています。
これは姿勢も必然的に良くなるので私的にはソコに赤べこを取り入れたり、色々な先生の参考になることを取り入れながら、最近は練習に励むようにしています(*^_^*)