2025年5月6日火曜日

「ひっくり返す」と「ひっくり返る」は全然違う?

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

ゴールデンウィーク最終日は、残念ながらの雨天☔

引きこもり人間の私としては、平常運転といったところでしょうか。

さて、「ひっくり返す」と「ひっくり返る」。

よく歌を歌う上で、「地声はダメ」ということを聞きます。

色々調べたり経験していくうちにそれが一概でもないと、自分の中で最近思うようになってきたりしています。

「裏声(OK)とファルセット(NO)は別物」とか「地声が必要な時もある」などなど。

地声がダメというのは、喉声にしてしまう時なのだと思います。

喉を開いて深い声を出せればある程度地声でも良いのではないかと、今は思っています(それを地声というのかは、分かりませんが)(⌒-⌒; )

YouTubeなどでプロの声楽家の話を聞くと、男声なんかは高音になった時に声を裏返すというよりは、声をカバーする(裏声ではないけど頭声)ような発声をするとのことでした。

※音楽用語ではこの切り替えを「パッサージオ」や「チェンジ」などと言います。

そして女声は、この「チェンジ」のところから裏声に切り替える人が多いのかなと、思います。

中にはそんなことを意識せずに中低音から高音までそういう声で出す人もいますが。

4月の【春のふれあいコンサート】で私は3団体で出演し、ソプラノ・メゾソプラノ・アルトと1団体ずつ違うパートで演奏しました。

今回は練習のし過ぎで歌い疲れ、特に低音では声がきちんと出ないような状況に陥ってしまいました。

びっくりしたのは、中低音のメロディを歌っていた時に声がひっくり返ってしまったこと(>_<)

ひっくり返ってしまった声は、元々地声まではいかないけどチェストボイスを意識して歌っていたところが、身体のバランスを崩してしまったことで出た声なのだと思います。

要は自分の意志とは別の歌声です。

中低音でも裏声のように声が出せれば、問題なかったのかも知れないけど、私にとってはとても難しいことでした。

なるべくそうできるように修行中でもあるけど、想定外で「疲れを残して本番を迎えるのは良くない」と、改めて思った❝春ふれ❞でした。

今はとても難しいことなので、低音は地声のような感じだけど喉を開け出来るだけ鎖骨から上で声を出すイメージで、歌うようにしています(出来ているかは別問題)。

自分で意識してひっくり返す声(裏声)と、勝手にひっくり返る声。

同じようで全然同じではない。

身体のバランスを崩さない筋力をつけるというのはこの歳になると結構難しいので、上手に上手に自分の身体の様子を見ながら、歌と共にお付き合いしていきたいと、今は思ったりしております(^_^;)