2025年2月28日金曜日

1回だけでは身につかない。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

今週は随分暖かい日が続きます。

来週になると、また真冬のような寒さになるとTVなどで言っていますが、「勘弁して欲しい(>_<)」と思うのは、私だけではないと思います。

「1回だけでは身につかない」。

発声など歌うこと、ボイストレーニングなどの話です。

私がコーラスを始めて10ヶ月くらいが過ぎた頃、どうにも歌っている声(発声)が気に入らず、田村先生に「コーラスでキチンと歌えるような発声を教えてください」とお願いして、個人レッスンを受けるようになりました。

何しろ《発声》。

最初は、歌を歌うというよりは《発声》という考えでした。

レッスンを進めていくと言われるようになるのが、「最初の発声はいいんだけど、歌になるとダメ」みたいな話。

ハミングだったり、~まぁーめぇーみぃーもぉーむぅー~みたいな発声は、早い段階でまずまずのオッケーを貰います。

「それをコーラスで生かせれば」と思いますが、なかなか上手くいきません。

そのうえでレッスンするのが色々な歌曲。

色々な言葉(歌詞)と多彩なメロディの中で、その発声をどう生かせるか?と、最近は本当によく思います。

簡単ではないのです。

「1回や2回で上手く歌えるようになるのなら、教室など要らない」と、思います。

よく考えればコーラスだって月数回の練習を何度も繰り返すのだから、同じことかそれに近いことなのだと思います。

ボイトレなどのレッスンで身についたものを、コーラスに生かしたい。

たまに聞くのは1回か2回レッスンを受けただけで、「意味がないから」とレッスンをやめてしまう話です。

「レッスンを続ける意味はある」と、私は思います。

田村先生のレッスンは、足立混声が出来る少し前から始めたので、かれこれもう10年になります。

「もう10年もやってるんだ。確かに昔に比べると歌い方が変わったな」と思います。

モノを覚えるペースは、人それぞれ。

それでも絶対1回で歌えるようにはならないし、ベテランの方でもレッスンを続けるのが声楽であり音楽なのだと思っています。

「完全に納得なんて出来ないんだろうな」と、音楽に無限を感じながらそれでも歌うことが楽しいので、レッスンを大切に思い今日も楽譜とにらめっこをしています(⌒-⌒; )