足立混声合唱団の今年の活動が、12日(日)から始まりました。
12日は4時間の集中練習でした。
年明け最初の練習とはいえ、長丁場の練習。
団員の皆さん、大変お疲れさまでした。
さて、昨年から随分頭声の話をしていますが、色々ネットで調べていくとソプラノだけではなく、やはりアルトでも頭声を求められるような件が出てきます。
よくあるのは《胸声》プラス半分《頭声》のような表現。
私も低い音は《胸声》気味にしないと、弱弱しい声になったりだらりとしたダラシナイ声になってしまいます。
そして徐々に高い声になっていく過程で、自分では地声のような声が出ている気がしていても、田村先生から「声がひっくり返った」と、言われることがあります。
自分の中では芯のある低音の(胸声気味な?)声が出ているつもりで歌っているのですが、声が上に(高い音)向かう途中で頭声になっているらしいのです。
歌っている本人は頭声の自覚がないけど、「頭声で歌っている」と言われてしまえば、「プロの言うことを信じるしかない」と、思います。
私が裏声に変わったと感じる瞬間は❝喉が解放されるような感じ❞があります。
アルトのような低い声の時には地声に近い感じで胸声気味に歌いますが、段々高音に向かっていく途中は「ここで声を裏返したら(あくまで私の感覚です)弱弱しくなる。もう少し我慢」みたいに声を出していて、「これ以上は逆に(裏声に)切り替えないとしっかりした声が出ない」と思った時に、息を軟口蓋に思い切りあてて声を出すとそれまでと違った響きの声になります。
なので個人的には「その時点で頭声が出来ているのだ」と思っていましたが、そうでもないということ。
そしてある程度の低音でも頭声で歌えているということが、結果的に分かったような気がしています。
そしてアルト。
この前ネットで色々見ていたらアルトの歌い方の結論?として、「ソプラノのように歌う」というようなことが出ていました。
確かに私が教わっている女声のボイストレーナーも、私が低音で声が下に向いてしまった時に、発声練習で~ドレミファソファミレド~と低音→高音→低音と発声するところを逆に~ソファミレドレミファソ~と高音→低音→高音で発声させます。
高い音は頭声で出ているので、そのままの響きで低い音も出す練習です。
要は「響きを上に」ということなのかなと、思います。
それでも頭で分かっていても難しいのが、アルトなのだと本当に思います。
音域的には出て当たり前のパート。
コーラスで他のパートと合わせ響きを作るのは、思うよりも容易ではないことを、感じさせるこの頃です(⌒-⌒; )