こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
足立混声合唱団の今年の練習は、先週の木曜日が最後でした。
団員の皆さんは、気持ちよく歌い納めが出来たでしょうか。
このブログで結構話題にしてきたような気がする【頭声】。
先週は随分勉強できたと、個人的に思っています。
きっかけはソプラノ団員からの【頭声】についてのプリントでした。
「今日より明日、キレイな声で歌えたら・・・」という思いで、ネットで調べてくれたモノでした。
田村先生にもプリントを見ていただき、先週は個人レッスン・別でボイストレーニング・木曜日の足混・金曜日の草混と、練習できる機会が多かったので、色々聞いてみたり試してみたりした1週間でした。
まずは田村先生のレッスン。
田村先生は男声ということで、女声の発声については当たり前だけど経験が無いので、不明な点もあったようでした。
プリントに書いてあったのはまず、「頭声とは芯のある裏声」というくだり。
声楽の中で男声は基本裏声を使いません。
男声が高音を出す場合❝パッサージョ❞という切り替えのポジションがあるそうで、それが男声の【頭声】につながるのだと思います。
私は地声に近い低音から高音を出す時(地声では5線の中の3間にあるドまでしか出せません(ToT))に裏声に切り替える意識がずっとありました。
「裏声で出す高音。それが頭声?」と思うことがあったりしましたが、そうでもないようで・・・。
先週のレッスンでは「どこまで地声で低い音が出るか?」とか「高い声で上がっていくとどの辺りで頭声になるか?」、「声が裏返ってもいいからそのまま高い音まで出して」など、色々私の声で試していただきました。
田村先生曰く、私が「裏返ってない」と思っている3間のド辺りでも「もう裏返ってる。頭声になってるよ」とのこと。
いわゆるミックスボイスなのですが、私の意識と先生の思っているところが違うようで、私の意識として声が裏返っているときは完全に【頭声】になっているようなお話でした。
実は裏声に切り替える(チェンジというやつですかね(^_^;))ことをやらなくても、知らぬうちに滑らかに高音を出している時があり「これが理想」と、出来ている時にはマジで思うところです。
元々裏声のように話す人は多分、そういう意識もないのかと思います。
よく田村先生と電話で話している時に「そのしゃべっている声で歌えばいいんだよ」と、先生が言います。
その話をボイストレーニングの先生に言ってみたら「話し声がハッキリ相手に伝わると言うことは、しっかり声が響いているということ」とおっしゃっていて、「(田村先生が言っていたことに)その通り!」とのことでした。
「地声でもしっかり響いていれば歌で使って良いということ?」などと、本当に色々思わせてもらえる2日間でした。
で、【頭声】。
以前からこちらに書いていますが、ウンと高い声を出したところで頭に響いて感じることはありません。
それでも【頭声】なのだそうです。
それはボイストレーニングの先生でも同じでした。
「そうかそうか。それなら気持ちは上に上に。低音でも高音でも意識を変えずに」と、思いました。
なので足混でのソプラノでもそうでしたが、草混でのアルトでもポジションを上にを意識して、「えぇ。そりゃもう、頑張りましたよ」っていう感じで、まだまだ咳き込むことも多かったけど何か1歩進めた気がして、今週木曜日のアンサンブル・ジェニーの練習が待ち遠しい月曜日です(*^_^*)