9月も半ばだというのに、暑い日が続きます。
秋風が恋しくて「この先の気温はどうなるの?」と、ついつい毎日のように週間天気予報を見てしまいます(ToT)
さて、『考え方を変えれば、歌も変わる?』。
例えば田村先生の合唱指導で、4分の4拍子の1小節の中に付点二分音符(3拍)の後に四分休符(1拍)があった時には、「3拍伸ばすということは、4拍めで切るんだからね」ということを言われます。
3拍しっかり伸ばし切っていない時の注意です。
よく考えると以前はあまりそういう意識はありませんでした。
「3拍伸ばすというのだから、1・2・3・と、3拍伸ばせばよい」。
単純にこんな感じでいました。
ただそうすると、3拍めで適当に声を出すのを止めてしまうだけで、きっちり3拍めの最後まで音を出していなかったりする、自分がいたりしました。
周りと音も揃わないし、下手すると最後の音が下がったりします(´・ω・`)
4拍めで切るというのを意識すると、そういうことが無くなり、メリハリのある良い演奏になるのだと思いました。
よくこのブログで書いている、「最後の1音までしっかり歌う」ということです。
私が感じるのは、女声コーラスでの音のさばきです。
男声に比べると筋力のない女声あるあるで、音を伸ばしてる間に音が下がることがあります。
特に自分の歌うメロディや歌詞が分からないと、歌っているワンフレーズが終わるときに次の歌うところが気になって、その時に伸ばさなければいけないところを止めてしまうことがあります。
音を保つということが無い中、気持ちが次に行ってしまうので、短いフレーズで終わったり次のフレーズに入る時に音が下がったり、下手すると早く(次のフレーズに)入ったりしてしまいます(>_<)
そもそもそういう時は、例えば付点二分音符があったとしても「3拍伸ばす」という意識の無いことが多いのですが、その意識があって4拍めで切ろうとすれば、声はしっかり最後まで残りあまり声が落ちることは無くなると思います。
いつもの話になりますが、「合唱はみんなで声を揃えてなんぼ」と、思います。
「3拍あったら3拍分伸ばす」。
当たり前のことだけど、なかなか出来ていなかったりするので、考え方を変えて「4拍めで切る」。
些細なことだけど大違いです。
色々考えてみると歌い方が変わったり意識が変わったり、それが良い方向に向かったりするかも知れないので、折角良い指導者の下?歌わせていただいているのだから、自分なりに考えてやってみれば良いんじゃないかと、思ったりしています(^-^)