9月に入り暑い日も相変わらずありますが、空気が随分変わったような気がします。
私は今、草加混声合唱団でアルトを担当しています。
合唱祭に向けて2曲練習していますが、歌っていて「もう少し柔らかい声で歌えないのかな?」と、思ったりしています。
低音でもなるべく音を下げずに明るい声にしたくて、一生懸命胸に声を響かせて歌ってはいるのだけど、練習録音を聴いていると今一つの感じがしてなりません(´・ω・`)
田村先生から「宇佐美のアルトは良くない」と言われるのは、このせいかな?と思います。
棒歌いというか深みが無いような気がして、先日も田村先生に相談してみました。
それでも、胸に響かせて歌うのは正解のような話なので(低音での頭声は私は出来ません✖)、もう少し努力してみようかと思っています。
田村先生もそうだけど、草加混声の先生も声楽家でしかも女性なので、お手本の声を出してくださいます。
でも、その声って何年も何十年も勉強して身体を鍛え上げて(今でも勉強されているようですが)出来上がった声なので、ちょっとばかしボイトレをやっているものとしては、やっぱり同じように出すのは無理な話で、逆に言うと「合唱指導って一つのことだけじゃないし、難しいことなのだなぁ」と、思ったりしています。
そう考えると特に現役の声楽家は、アスリートみたいなものなのだなぁと、感じます。
身体が錆びないように毎日磨いているような、もっともっとメンテナンスをしながら向上させるような。
簡単には前に進めないけど、怠ったらマイナスになってしまうので、予習復習やイメージトレーニングは大事なんだと改めて思ったりしています。
最近、足立混声は田村先生の歌の指導で、1音ずつ息をして声を出すということをやっています。
前に1音ずつ切るという練習をしてた時は、アカペラなどで縦に声を揃える意識で練習していたモノでしたが、今1音ずつ息をして歌っているのは″上半身(お腹)の支えをしっかりさせるものだと、私は解釈しています。
息をするのも下っ腹を意識せず(当然お腹で支えますが)に、胸から上で沢山息を吸うのではなく(息を)短時間で吐ききって自然に入ってくる息で声を出すという感じです。
気を付けないとスタッカートのように音を切ってしまうので、その辺が難しいけど歌うための筋力がない私たちには結構大切なことかも知れません。
何だかんだ体が資本です。
相変わらずコロナに感染したり、季節の変わり目で喉を傷めたりとあるかも知れないけど、身体を鍛えるにはまず健康でなければいけないというのが前提になるかと思うので、体調管理は是非しっかりしていきましょうね(^O^)!!