2023年12月10日日曜日

醍醐味の色々。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

コロナが5類になりおよそ半年。

まだまだ感染者は多いのだとは思いますが、年末という事もあり色々なコンサートが開催されているこの頃です。

今月は知人が歌う《第九》を渋谷区と足立区で聴き、昨日も我が団の誇るピアニスト岡元先生が何とアルトで参加したコーラスを、松戸まで聴きに行って参りました。

今回のコンサートは同じ指導者から3団体混声合唱団と女声合唱団、そして賛助出演ありの、ジョイントコンサートでした。

以前からとても上手な合唱団と本当に思っていたのですが、今回もやはりそれは同じで、特に感じたのはアルトの歌声でした。

協調性がしっかりしていて、女声のソプラノやメゾソプラノも綺麗な音色で当然聴こえるのですが、アルトの落ち着いた優し気な音色は個人的には理想的で、「自分もこういう発声が(低音で)出来れば最高なのになぁ」なんて、思ってしまいます。

個人的にはこういう事がコーラスの醍醐味だと思っています。

もちろん、《第九》のようにオーケストラと一緒に迫力のある歌声を披露、そして聴かせることもコーラスの醍醐味だとは思いますが、個人的には聴いていて心に沁みるような声(歌声)がハーモニーとして聴こえる、また歌えるのがコーラスの醍醐味だと思っています。

曲中のほんのワンフレーズの不協和音が混じったハーモニーだったり、曲の最後のほんの数小節だったり、あまりなかなか気づかない事かも知れませんが、「今のフレーズのこの声の感じ、いいよなぁ」なんてよく思うことがあります。

いつも私が言うところの「おいしいトコロ」ということですかね(^_^o)

それがキレイな歌声とマッチした時に、何とも高揚した気分になったりして、コンサートを楽しむことが出来るような気がします。

私たち足立混声合唱団の歌声でも、何かそう思わせられるようなことが出来るのでしようか。

出来たらいいなと思いながら、これからもコーラスの練習をしたいと、思っています(*^_^*)