2023年9月14日木曜日

レッスンを続ける理由。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

9月も半ばになり、ほんのチョットだけ気温が下がり、「少しは季節が変わりつつあるのかなぁ」なんて、ダラダラしがちな自分を何とかしようと、気を紛らわしたりしています。

今週はコーラスの練習はお休み。

来週は、月曜日に個人レッスン・木曜日は足混の練習というスケジュールが、待っています。

前にもお話しましたが、私が個人レッスンを受けている理由は「コーラスでしっかり歌えるようになりたい」という事でした。

まぁ今、田村先生のレッスンを受けている団員は、みんな同じような理由だとは思いますが。

合唱団で歌っている理由は「ハモりたい。気持ち良くハーモニーを作りたい」という事。

自己満足と言ってはそれまでになるけど、「自分の歌っている声が他の人の声と上手くキレイにハモり、自分の耳に聴こえればそれで最高!」と、思います。

コーラスの練習では発声練習から田村先生の「お疲れ様でした」まで、ずっと通して録音しています。

自分のパートだけでなく、他のパートや岡元先生の伴奏・田村先生の指導などが録音されていて、全てを参考にして復習したりしています。

個人レッスンでは、自分の習っている時間帯だけ発声練習から「はい」と先生が終わりの合図を出すまで録音。

あとで楽譜を辿りながらどこをどういう風に注意されたか、チェックして次のレッスンにのぞみます。

最近よく動画サイトなどでボイトレの話を聞いていますが、「日本人の喋りは基本が喉声なので、歌う時も喉だけで声を出してしまう」といことで、ソレを改善するために多くのボイストレーナーは姿勢や呼吸(息の流れだったり腹式呼吸の話だったり)など、歌う個人個人に合った発声指導をしています。

※喉声が良くない理由は、喉を傷める・無駄な力が入る・聴き心地が悪いなど。

音大もそうですが宝塚音楽学校の入試でも実技の課題で、イタリア歌曲などを歌います。

声楽を始める上で1番最初に習うのも、多くがイタリア歌曲です。

イタリア語は、他国の声楽曲として歌われている言語と比べると母音の数が少ないらしいので、歌いやすさという面ではイタリア歌曲は初心者向きなのかもと、思います。

今、私が習っている曲の中にベルリーニの曲があります。

これはベルカント唱法を意識した田村先生の選曲です。

※〈ベルカント〉は、イタリア語で『美しい歌』という意味。イタリアの伝統的な歌唱法で、喉に無理なく低音から高音まで、気持ちよくのびやかに歌える方法。

私が「身体を使ってしっかり発声出来るようになりたい」と、先生に話した時にベルリーニの曲を提供してくださいました。

ベルカント唱法については説明すると長くなるので細かくは語りませんが、分かりやすく言うと「イタリア人は他の欧州諸国人たちと違って小柄で、日本人はソレに近くそういう発声が身につきやすい」ということで、色々調べた結果"ベルカントが有効"と、自分なりの解釈をしたりしています。

おかげさまで、昔に比べれば随分身体を使って発声が出来るようになった気がします(気がするだけ?)。

それでも決して胸を張って言い切れるわけではなく、あくまでも昔のへなちょこ声に比べればの話。

「少しはハーモニーもレベルが上がったかな?」と思ったり、でもまだまだ全然先は見えないけど、今習っているのが発声の基礎ということなら続けることが大事だと思うので、とりあえずもう少しきちんとイタリア語が発音出来るように、来週の月曜日まで言葉(イタリア語)の予習をしたいと思っています(*^_^*)