梅雨明けが待たれる中、暑い日が続きます。
足立混声合唱団は6月に4年ぶりとなる定期演奏会を開催しましたが、コロナが5類と分類され規制がだいぶ無くなり、色々なイベントが復活しつつあります。
合唱のコンサートはもちろん他にも音楽イベント、今年は足立区も花火大会が復活し、まだまだコロナ感染者は多いですが、夏らしい夏といった7月になってきたように思います。
さて、私の苦手のお話。
私がコーラスを始めた動機は、「ハモりたい」。
ただそれだけでした。
前にもお話しましたが、私の憧れは"バックコーラスのお姉さん"です。
昔、テレビの歌謡番組でバンドが生演奏してコーラスガールがハモるみたいな形で、歌手がよく歌っていましたよね。
番組を観て聴いていつも「いいな」と思うのは、楽しげに後ろで歌っているお姉さんたちの姿でした。
プロの歌手といっても中にはあまり歌が上手に聴こえないような方もいたりするけど、後ろのお姉さんたちがキレイな声で盛り上げる姿が、テレビを観ていてとても好きでした。
「いいなぁ。自分もあんな風に楽しく歌いたいな」と、よく思いました。
なのでカラオケに行っても誰かが歌っている時に、勝手にハモっていることも多かったのですが、それって誰かメロディを歌う人がいないと出来ない話。
なので、「合唱団に入れば、嫌でもハモれるじゃん」と安易に考えて、私は今に至っていると言っても過言ではないような気がします。
ただ、いざ合唱を始めてみるとメインのメロディを歌わなくてはいけない事も多く、要するにこれが苦手という話(´・ω・`)
特にアルトでのメロディは、音色が下がらないように歌うのが難しく、「低音でメロディを歌うのってやっぱり歌が上手な人でないと難しい」と、よく思ったりしていました。
ソプラノで歌う時もそうですが、私はメロディよりもオブリガートや他のパートに寄せてハモるのが好きなので、多分やっぱりメロディを歌うのは「苦手だから好きではない」ということなのだと思いました(⌒-⌒; )
田村先生の個人レッスンを受けていて、「宇佐美は、発声練習をしている時が、一番良い」なんて言われる時があります。
おそらくそういう事で、個人レッスンではイタリア歌曲などを一人で歌うので、嫌でもメロディを歌い、苦手感が思い切り出てしまうのだと思いました。
演奏会で、特にアルトでメロディを歌った録音など聴いていると、自分のダメさ加減よく分かりいつも残念な思いをするので、今は基本から考え直し発声・呼吸・姿勢を意識しながら、仕切り直しをしているところでいます。
ちょうど演奏会も終わり、振り出しに戻ったようなところにいるので、また出直しといった感じですが、頑張ってみようと思います。
次の演奏会で自分が歌った声を聴いて、またガッカリするかどうかは分からないけど、少しでも苦手が克服出来たらいいなと思い、今日も足混の練習があるので、しっかり声を出して来ようと思っています(*^_^*)