久しぶりに1日中お天気の水曜日です。
今週はコーラスはお休みで、明日は個人レッスンがあります。
前回も歌ったスカルラッティの『Sento nel core』は、結構長くレッスンしているような気がします。
バロック時代のこの曲ですが、ネットなどで調べたりしていると、宝塚音楽学校の試験の課題曲に使われたりしているそうで、「若い女子たちは、どんな風にレッスンしてどんな風に歌っているのか?」と、思ったりすることがあり自分もそういう姿勢で歌ってみたいなんて考える時があったりします。
足混でたまに歌う現代の曲は、もちろん他の合唱団でも歌われていると思いますが、自分の子どもたちが中学校の合唱コンクールで歌ったりしていて、娘に「この曲知ってる?」なんて聞いてみると「歌ったことあるよ。」と、答えることもしばしば。
実際自分が歌った曲では、坂本九の『心の瞳』(アンサンブル・ジェニーの第3回定演)・『青葉の歌』(足混、第2回定演)なんかがあったりして、「(自分の)子どもが歌ったのなら、負けないように歌わないと。」なんて思いながら、曲に挑んでいたりしていました。
今、足混で練習している(最近はあまり歌っていませんが)『時の旅人』も、中高生の合唱コンクールの定番曲で、娘も知っていたので「下手に歌えない。」と、"母ちゃんのプライド"みたいなモノが気持ちに出て、一生懸命さに拍車がかかったりしています(⌒-⌒; )。
足混の第二回定演で歌った組曲【初心のうた】のなかの『とむらいのうた』は、アカペラで尋常じゃないと思いたくなるほど難しく、やっぱり演奏会のCDなんかを聴くと「下手くそだなぁ。」と思ったりしますが、この曲は全日本合唱コンクールの課題曲だったこともあり、歌い始めた時は「上手く歌えれば相当自信がつく。」なんて、本気で思ったりしていました。
課題曲と聞くと姿勢が変わり気合も入ります。
空回りすることも多々あるけど、本当に良い経験だと思います。
そんなちょっぴりハードルの高い(うんと高いのもあるけど)曲を歌わせてもらえることは有難いことで、足混で歌えることに本当に感謝しています。
個人レッスンでも自分のレベルを上げてもらえるのなら、難しい楽譜は有難いモノになります。
自分に伸びしろがあってこの歳でも成長出来るのなら、「課題曲よ、来い来い!」と思います。
幾つになってもそう思えたら良いなと、思ったりしています(*^_^*)。