昨年末では コロナの感染者も 急激に減少し、 このまま 収束に向かう のではないかと 期待が持たれました。
故郷への里帰りや 初詣などにも多くの人が 出かけました。
年賀状のご挨拶でも、 コロナが終息に向かい 日常生活が戻ることを 期待する声が 多く寄せられていました。
それが1月に入り 半月も経たないうちに、 感染力の強いと言う オミクロン株により、 瞬く間に 感染が拡大しています。
この現状に対する驚きと同時に 先行きに対する不安が 増大している状態です。
一度緩んでしまった警戒心は なかなか元には戻れないようです。
私の会社でも 以前行っていた 毎週初めの 抗原検査を 再開するつもりです。
治療薬も出てきていますし、 ワクチンの3度目の摂取により 予防効果も上がるようですので、 人間の叡知の 勝利に 期待したいと思います。
さて今回の【写真、短歌】
【 富士山/ 山本 拓治様撮影】
コロナ禍も ものともせずに厳然と その頂に 希望生み出す
【川べりの ギター弾き】
早朝に川べりに立ち ギター弾く 若者はいま 荒野を目指す
【 枯れすすき】
枯れすすき 今は静かに眠り入る 春のめざめに 力たくわえ
【 蝋梅】
寒い中 暖かき色 散りばめて ただ一本が慈愛 広げる
【紅梅】
次々と つぼみ開けば 香り立ち メジロも寄りて 春を先取り
【 バラ一輪】
バラ一輪 一輪ほどの暖かさ 雪の降る日も風 強き日も
【 チューリップ】
チューリップ こおりし土の中で今 めばえの準備開花夢みて
【 桜のころ】
花ごよみ 桜咲く頃 コロナ去り マスクかけずに花見 できれば