新型コロナウイルス感染者の増加に歯止めがかからず、東京都の緊急事態宣言もまた延長になりロックダウンの話が出たりしていて、これからコーラスの活動も出来るのか心配だったりしていますが、今日も朝一で買い物を済ませ今はエアコンの効いた自宅で、まったり涼んでいます。
さて、今日の『スローモーションのように?』。
足混が合唱祭で発表予定の曲も、アンサンブル・ジェニーで発表予定の曲も、ほぼほぼ音取りが出来ていて、あとはみんなで音色を揃えるのみと、個人的には思ったりしています。
そうなるとこの週末のお家時間をどう過ごそうか?と、考えるところ。
で、思い直したのは個人レッスンで今歌っている、『O del mio amato ben』の復習。
ベッリーニのアリエッタ『お行き幸せなバラよ』もまだまだで、練習回数を数えたらなんと8回(゚O゚)。
今までがもしかしたら回転が良すぎたのかも知れないのですが、個人レッスンを始めた頃は1回でOKを貰い終わった曲もあったし、多くても5回くらいで「次の曲に移りましょう。」みたいな感じになるので、「いつになったら田村先生は宇佐美にはここまでと、諦めるんだろう?」なんて、思ったりしています。
『O del mio amato ben』は、そうやって考えるとまだ3回くらいしかレッスンしていませんが、テンポの取り具合いの難しさは『お行き~』に近いモノがあるので、「これも長引くのかなぁ。」と若干構え気味の自分がいたりしています(´・ω・`)。
"allarg.(アッラルガンド)"(だんだん強く遅く)の塩梅が分からず、オマケにその間に"ten.(テヌート)"も入っているので、レッスンの時には何度も田村先生に「違う!」と注意され、最後に1回だけ「そうです!」とOKを貰い、その感覚を忘れないように今また何度もその録音を聴いています。
聴いていて思うのは、例えばリズミカルに曲に合わせて身体を動かしていたとして、そこからその"allarg."になった時"a tempo"の手前までスローモーションの動作をしているような感じに気持ちがなるということ。
その感覚でも有りだと思うので、それで覚えてみようかなと考えています。
他にも譜面を見ていると~十分にゆったりと~それなのに~活気をもつ~みたいな音楽記号などもあって、"rit.→a tempo→rall."とか正直「面倒。」の二文字が頭を過ることもしばしばですが、「思い通りに歌えれば格好いいんだろうなぁ。」なんて思うこともあるので、今週末はこういった勉強でおうち時間を過ごすつもりでいようと思っています(*^_^*)。