2021年5月22日土曜日

フェルマータって💦💦

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。

関東地方は梅雨入り前とのことですが、このところの雨は本当に「いつ止むの?」という感じで、鬱陶しさが続いていました。

今朝も目が覚めた時は「また降ってる?」と、ガッカリ感が酷かったのですがようやく雨も上がり、窓を開け庭を眺められるようになりました。

さて、今日の『フェルマータって💦💦』。

一昨日、本当なら先々週やるはずだった個人レッスンが仕事の都合で出来なかったので、別グループのところに無理やり入れていただき、レッスンさせていただきました。

今レッスンしている《六つのアリエッタ》の2曲目『お行き、幸せなバラよ』は、リズミカルな8分の6拍子。

まるで晩餐会でワルツを踊っているようで、一見楽しく歌いやすく感じる曲です。

ところが表情が結構変わる曲で、今とても苦戦しているのがフェルマータ。

加減がよく分かりません⤵。

コーラスで歌っている時は指揮の通りに歌えばいいけど、独唱というモノはそうはいきません。

伴奏者は歌い手に合わせるので、歌い手がしっかり歌わないとガタガタになってしまいます。

音符でフェルマータがある所、休符でフェルマータがある所と、僅かなその間の音符は普通に歌わなければならず、「難しい💦💦」と思わず口に出してしまいます(ToT)。

8分音符にフェルマータと8分休符にフェルマータ。で、間に普通の8分音符。

8分休符にフェルマータの後に普通の8分休符。

フェルマータのことを調べると休止の長さに制限はなく、要するに演奏者の自由ということなので、今までカラオケでもコーラスでも伴奏を当てにしていた私としては、フェルマータ以外でも伴奏の中の休符と歌を合わせる(上手く説明出来ませんが)とか、細かい指導に今回はかなり頭が混乱しかけなかなか理解できず、1曲の練習で30分をほとんど費やし、あとはフォーレの『夢のあとに』をサラッと歌い、一昨日はあっという間にレッスンが終了してしまいました(・_・)。

実はこの《六つのアリエッタ》、この後も結構な頻度でフェルマータの出てくる曲が多くあり、フェルマータ加減を適当な感覚ではなく、ちゃんと理解し身体で覚えたいと、今真剣に思っています。

そうしないと何度でも何度でも田村先生から同じ注意を受けそうだし、これを身につければ随分自分で歌うことに自由が利く気がするので、レッスンとしてはコーラスとはかけ離れてしまうかも知れないけど折角音楽の勉強が出来るのならと、コロナ禍で自分時間が多いし、ちょっと頑張ってみようかなと思ったりしています。

余談ですが、フェルマータというのは1種類ではなく、いつも私たちが目にするのは半円に点があるモノですが、山形に尖った三角フェルマータ(これは半円のモノより半分短めに伸ばすそうです)や四角フェルマータ(こっちは長めだそうです)があるそうです。

面白いですね(*^_^*)。