このところ、肩から 腕にかけて 痛みがあり、 熟睡できないことがあります。
そんな時に自分の人生を振り返り、 現在へのつながり、 そして将来のことなどを ぼんやりと 考えたりします。
1950年生まれの 歌人で、 小島ゆかりさんという人が 日経新聞で述べていました。「過ぎ去った時間は 失われたのではなく、 私の中に 蓄えられたのだと思う。」
私もこの考えに 同調しながら、 さてこの蓄えを 残された人生で どのように使っていこうかと 思考しているのです。
さて今回の【 写真、 短歌】
【 ジャガイモの花】
ふわふわと薄い花びら重ね合い 固い絆で 地下を育む
【 マーガレット】
真ん中の姫を囲んでダンスする 列を揃えてはいもう一度
【 矢車草】
風吹けばくるくる回る風車 昔懐かし 原っぱかける
【 みかんの花】
童謡に歌われし花小さくて 顔近づけて戦後を思う
【 コスモス一輪】
一面のコスモス畑 葉が育つ ただ一輪の 先駆けて咲く
【 モリムラマンネングサ】
知らぬ間に あちらこちらに広がりて きらきら星を地上にまきぬ
【 ニオイバンマツリ】
紫に生まれて白に変わり行く 浄き 香りは 誰がためなるか
【 ピンクのバラ】
夕暮れに ピンクのバラの2輪咲く 化粧整え 誰を待つやら







