今日は風が強いですね。
昨日の悪天候に比べれば、晴れているだけマシかも知れませんが。
週末は相変わらずのステイホームで、きっと緊急事態宣言が解除されても暫くはこんな感じなんだろうと、思ったりしています。
おうち時間が多い中ですが、職業病とも言える腰痛や手や足の関節痛は相変わらずで、あまり家事も一生懸命出来ないので(いい理由だなぁ(^^;)、今は個人レッスンで練習している曲の復習をすることに、時間を取ったりしています。
現在練習しているベッリーニの曲は、個人的には結構歌いやすいと思っているのですが、この前のレッスンで田村先生から「この曲はダンスを踊っている感じで。フレーズごとに言い直すように歌ってください。」という指導がありました。
《6つのアリエッタ》の2曲目、『お行き、幸せなバラよ』。
8分の6拍子のこの歌は確かにワルツを踊るような感じの曲で、ワルツを踊るような感じって結構流れるようなイメージなのですが、それをフレーズごとに言い直すってなかなか難しく、歌うだけなら簡単そうなのに緊張感がないと出来ない気がして、「この曲は難しいです。」と田村先生もおっしゃる通りで「甘く見てしまった(>_<)!」と、今は気を取り直しながらおうちで復習をしています。
先月までアイルランド民謡の『庭の千草』を練習していました。
この曲は足混の第2回の定演でも歌った聴き慣れた曲ですが、個人でいただいた楽譜は譜割りがとても難しく、流れるような伴奏に装飾音符はあるし付点で跳ねるしという感じで、田村先生も「この曲はアカペラで歌えるくらいじゃないと。」とおっしゃり、やはりそう簡単に歌えるような曲ではありませんでした。
今、続けて練習している曲にフォーレの『夢のあとに』があります。
この前のレッスンでは、「緊張感を持って最初からアクセル全開のような感じで歌ってください。」と指導があり、頑張って歌った結果「今の歌い方で良いと思います。」というコメントを先生からいただいたので、「この曲はもう終わりなのかなぁ。」と思って後で(田村先生に)聞いてみたら、「基本的な声の出し方は良くなってきたから、もっと芸術的な深い表現ができるようにしてほしいです。」と継続するようなお答えをいただきました。
私は、フランス歌曲だし田村先生はあまり乗り気ではないかもと思っていたので意外だったし、それに加えチョー苦手な表現力の話になっていたので「そう来たか💦」という感じで、続けてしっかり指導していただけるのは有難いけど、どうなることやら気分でレッスンの録音を聴き直したりしています。
どんな曲でもしっかり歌うことって難しいことですが、聴き慣れたモノやリズミカルなモノってちょっと簡単そうに思えたりすることがあるけど、「思い通りにいかないからレッスンしてるんだ。」と改めて実感し、先の見えない長い道のりを歩いている気が少しするけど、「それもまた楽し。」と暇を持て余す自分が前向きになれるよう、譜面を目の前に声を出しているステイホームです(*^_^*)。